家の裏山の方に大きな湿地があり、オオヒカゲが出てないか行って見たらちと早く、
代わりに見れたのがキタテハ。
既に1化が発生してかなり日にちが立つのか、スレた個体が多かったが、
キタテハのプロポーズが何度も見られた。
食草のカナムグラの葉に止まった♀に♂がやって来たところ。


口吻まで伸ばして興奮してたのだろうか?


最後は翅を開いて体を寄せる。


キタテハは♀に直角になるように近寄るのが求愛の姿勢。
普通♀は翅を開いて震わせ、腹部を反り上げて交尾拒否の姿勢をするが、
翅を立てたまままったく動かず、無視するのがキタテハ流の拒否姿勢のようである。
発生して日にちがたてば交尾済のため、結局♂は諦めて去っていく。
ああ~報われない悲しきポロポーズ・・何組か見られた。
幼虫はカナムグラの葉を綴って巣を作るので、見つけるのは簡単でもある。
これから何度か発生して、最後に発生した秋型が越冬する。
おまけ・・今回は色々な物が見られた。
すぐ近くで見つけたスズメバチの巣。幸いにも蜂の姿はなかった。


帰りにバイクで踏みつけそうになった、イシガメ。
10㎝ほどのまだ子供?・・田圃から出てきたのか、農道の草の中を歩いてた。

10㎝ほどのまだ子供?・・田圃から出てきたのか、農道の草の中を歩いてた。

このほかにもマムシまで見れたが、カメラを向けようとしたら草の中へ逃げていった。