10年ほど前まで、毎年大山へ7月10過ぎあたりにゼフを撮りに出かけると、
横手道ではアキアカネの大群が群れ飛んでいるのが見られた。
9月に入ると中腹では数千、数万単位の数が辺りを覆いつくす姿が普通でした。
それが営農方法の変化などで姿を消して、今ではこんな大群は昔の思い出にしかありません。
最近、里でよく見かけるのがナツアカネです。庭や家の周りでもかなりの数が飛んでます。
それに混じってポツポツと見られるのがマユタテアカネとノシメトンボです。
10月19日の朝方、家のすぐ近くにある小さな公園脇の畑に行ってみたら、 ナツアカネに混じって少数のアキアカネが見られた。 昔の面影はないにしろ、既に里に降りていたようでカメラを向けてみた。


ナツアカネ 同じ日に庭で撮ったものです。花はセローシア


ジョロウグモの罠 アキアカネの止まっていたすぐ近くの枝に見られた蜘蛛の糸、 気持ち良さそうに飛んでいたアカトンボにも危険な罠が待っていた。 すでに犠牲になったトンボの翅が哀れにも見えた。(翅についてる黒い棒は枝です)

普段は何気なく見慣れた自然の中は、昆虫たちには危険がいっぱい。