

一通り葉に止まったと思ったら、いきなり産卵始めた。
例年庭で見られる光景で驚きはしませんでしたが
これで秋まで幼虫、成虫がまた見られます。
庭では沢山のスミレが咲き誇っています。
温暖化のせいでしょう、南方からやって来て、今や普通種。
南方系の特徴で、春から秋まで何回も世代を繰り返し、
山陰では幼虫か蛹で冬を越します。
スミレ類なら何でも食べ、園芸種のビオラやパンジーまで好み
産卵は直接スミレの葉や、石などにも行います。
メスの黒い模様は擬態です。八重山で見られるスジグロカバマダラがモデル。
毒蝶のカバマダラ類に似ていて八重山では効果もあるでしょうが、
モデルのいない本土では、擬態の役はなし。
知ってか知らずか、本土では幅利かせ飛び回ってます。