

サルトリイバラの花が目に付いたので撮ってみました。
サルトリイバラ、ツル性でトゲがあるがユリ科の植物で、葉はカシワモチの代用に使われ、
スーパーでは年中見られます。
ルリタテハの食草として知られています。
栽培種のユリやホトトギスも食べますが、今の時期では越冬した母蝶はサルトリイバラを
主に産卵しているのではと思うんですが・・・
幼虫はトゲがある醜い?姿ですが、寄生蜂や寄生蝿の犠牲になる確率の高い種でもあるようです。
卵は庭に植えてあるアラカシの休眠芽で、本日の夕方見つけました。
おそらく数日前に生みつけたのでしょう。
ムラサキシジミの卵です。
南向きの芽はすでに新葉が伸びていましたが、3個の卵はまだ芽も硬い北向きの休眠芽で
見られた。
やがて孵化したお子様は葉を綴って巣を作り、その葉を食べて成長します。
生まれながらに身を守る方法を知っているんですね。
巣の中にまで蟻がやって来て共存もしています。
常緑カシ類のないところではクヌギにも産卵します。