お酒は飲めば飲むほど強くなる。(人によりますが)

生まれて初めてビールを飲んだ時、
なんて苦くてまずいんだと思った。

コーヒーだって、三十路を超えるまでは美味しいなんて思った事もなかった。



タバコだってそうだ。
むせて、苦しくて、
ゲホゲホって、

いつの間にか目が覚めてから寝るまで手放せなくなっていた。




こうやって耐性が強くなっていく。
経験を重ねる事によって、もっともっととなっていく。





6歳くらいの時、テレビで映画が放映されていた。
父が見ていたものを横から眺めた。


白黒映画で横に並んだ四人の男性が
機関銃だか拳銃だかで打たれて倒れるシーン。


そこだけをたまたま見た。




とたんに吐き気をもよおした。

白黒だし、血も飛び散ったりしなかったと思う。




それなのに、吐きそうになった。
まずは脳が、そして体が反応した。







それが今では、
血まみれの映画のシーンを見ても、
吐き気はしない。


グロテスクだなあとは思うし、
できれば見たくないが、



体の反応はない。






すっかり慣れてしまったのだ。


ああ、生まれて間もなくはなんてピュアだったんだ。













パーソナルコンピュータを世界中に普及させたと言っても過言ではない億万長者のアメリカのあのお方は、
早くしないと誰かが先にやってしまう。その前にやらなくては!
と、慌ててそれを成し遂げたとのことです。






毒ガス室に大量の人を押し込んだドイツあの人物、
彼一人を拘束すれば悲劇は起きなかったのでしょうか?

映画『アドルフの画集』(原題:Max 2002年のハンガリー、カナダ、イギリス合作映画)
映画が終わってもしばらくはその衝撃に呆然としていました。


彼がやらなくても誰かがやる。

彼の存在がたとえ無かったとしても、他の誰かがそのポジションに着く、そう思ったのです。







さて、あなたは誰になりたいですか?




目オバケ幽霊が見えるという人から聞いた話オバケ


彼の近所では殆どの飲み屋さんに幽霊が居るそうだ。

幽霊は飲み屋に来た客の隣にちょこんと座って、一緒になってお酒を飲んでいるとのこと。

だから彼は飲み屋さんには行けないそうだ。
幽霊が見えてしまうから。


だけど一軒だけ、幽霊の居ない飲み屋があるとの事で、そこにだけは飲みに行くとの事。



彼いわく

普段お酒を飲めない人がやたらと大酒を飲んでいたりすると、
それは幽霊が彼の体を使って飲んでいるんだよ。

とのこと。



自分がやりたい事をやる。
重要です。