人はなぜ老けるのか?

いつまでも若々しい外見でいられないのか?


ある本に書いてあった。
霊感がある著者が霊に聞いてみたんだって。

そしたら、

もう充分、生きた。

そう思った時、人は老け始めるのだそうだ。



確かに、私も、もう何年もそんな風に思っていた。


変わり映えの無い人生に飽き飽きしていた時もあった。





そうかあ、
ワクワクしてもっともっと生き続けたいって
生きる事に貪欲になろう!



でも、
犬も白髪になったり、
皺ができたりしてるけど。


犬でも、もう充分生きたと思ったりするのかな?


悩み事、

自分の事ならなんとかできるかも、

でも人の事だと、できない事も多い。

だから、そのまま受け入れるしか無い。


でも、それでもなんとかしたい時、
神様に祈る。

神様、どうか、どうか、お願いします。




家族の幸せとか。。。
辛い事、苦しい事、悲しい事、
憎しみ、恨み、

すっかり跡形も無く忘れる事ができるという。
もう必要がなくなったなら。




でも、多くの事は体が覚えている。
見るたびに思い出さずにはいられない。

火傷の痕、切られた傷、折られた歯、打ち身、あばた、太り過ぎの体、痩せ過ぎの体、弱った視力、破られた鼓膜、皺、シミ、

肉体を直接、傷つけられた場合もあれば、精神的に追い込まれた結果、自ら招いてしまったという間接的な場合もある。




もし、肉体が際限なく再生すれば、
もっと簡単に許せるかもしれない。

何事もなかったかのように、忘れる事ができるかもしれない。