欲しい時に
欲しい物を
欲しいだけ





それが満足

それが幸せ














すべては最高、最適、最善の状態で与えられていても


欲しいと思わなければ
いかに恵まれているか気づかない。

こんな物要らない。

もっといい物が欲しい。

そんな風に
祝福とともに与えられている今ある周りのことや物の中に埋もれて
喘いでいる。












先に欲しいと思う事、
そしてその後
すぐに与えられる事。




これが幸せ
満足








欲しいと思うまでは


宝の持ち腐れ


















多分、
操作された誰かの価値観に目隠しをされている。

そんな目隠しの存在に気づいた時、

初めて自分を知り、




自分に必要な物を知る。












そして必要な物は
すべて与えられていた事に気づく。














だから
幸せの青い鳥を探して

世界中を広く深く
旅しなければならない。






閉ざされた世界

井の中の蛙で居る内は

真実を見極めるのは難しい。
















神と自分
絆を強めて









まわりの雑音が聞こえないくらい
神様と自分

集中して