口紅

先月、クリスマスプレゼントに友人が贈ってくれた。

「RIMMEL LONDON リンメル ラスティングフィニッシュ クリーミィ リップ 008  <リップカラー>」

口紅は買ったりもらったりした物を沢山持ってる。
普段、滅多に使わないし、人からもらった物は似合わない色だったりするから、なかなか減らない。20年くらい前にもらった物も未だにある。

口紅には独特の匂いがあって、臭い。
見かけには良いけど、すごく苦痛。



だから本当は要らないんだけど、それに、古い物から順番に使っていかないと。
でも、彼女の好意をありがたくいただこうと、早速その場でパッケージを開けて唇に塗ってみた。

?! 

これは違う。
友人がくれた口紅。

塗り心地も優しく、
すうっと唇の上で溶けて伸びる感じ。
柔らかくて、

それに無臭。
まったく匂いがしない。


色も本来の私の唇の物を少し強調する程度で良く似合う。
キャップには鏡がついているし、

なんて思いやりの籠った代物なんだ!



時代が変わるとこんなにも人生は楽になるんだね。
見かけはあまり変わらない。
1960年代のピンナップポスターの中の女の子の唇と2014年の私の唇。

時代はめぐり、流行は繰り返し、見かけには、ほぼ同じ事を繰り返している人類の文明。
が、しかし、その中身は確かに進化している。

昔と今、
似て非なる事



二度と同じ日は来ない。
良い意味で。。。


ありがとう!