自分は歯槽膿漏なのだろうか…。
誰もが気になるところであろう。しかし歯医者さんに言わせれば、程度に差はあれど、ほぼ全ての人が歯槽膿漏である。
というのも、誰もがお口の中に歯槽膿漏の菌を保有しているからである。
歯肉炎、歯周炎、歯周病、歯槽膿漏。似たような名前がたくさんあり、ここで訳が分からなくなっている人も多いのではないか。まずはここを整理してみよう。
①歯肉炎:歯ぐき(歯肉)が炎症を起こした状態
②歯周炎(=歯周病、歯槽膿漏):歯ぐきの中にある歯を支える骨(歯周)が、炎症により溶かされた状態。
つまり、歯肉炎がひどくなったのが歯周炎(歯槽膿漏)である。
歯ブラシで歯と歯ぐきの際を磨いてみよう。必ず歯ぐきに毛先を当ててみて下さい。
これで出血する人はまず「歯肉炎」が確定です。