歯科衛生士にとって、
仕事のやりがいってなんですか?
患者さんからお褒めの言葉を頂いたり、
感謝されたり、心を開いてくれたり…
色んなシーンで、この仕事をしていて良かった~と思える瞬間があるはずです。
自分に合っている仕事なのか、
自分にとってこの仕事でいいのか…と迷っている人はたくさんいます。
新人さんなんかは特にそうです。
実際私もそうでした。
20代の頃までは、
もっと自分に合った仕事があるんじゃないかと思っていました。
エステティシャンもいいな~
ブライダルコーディネーターも素敵~
衛生士の仕事が嫌になったら、そっちに進んでみようかな~って。
ですが、衛生士の仕事だけでなく、どんな仕事も一緒なんです。
相手に奉仕すること、喜んでもらえるように努めること、
それが仕事なのです。
そしてお給料をもらうのです。
衛生士のやりがいって、結局奉仕の心を持つことなのかな~と思います。
日々勉強する事は、患者さんのため、
勤務先のため、そしては自分のためなんです。
淡々と、目の前の仕事だけをこなせば、お給料は頂けます。
ですが、常に患者さんのために、
スムーズな診療を行えるために、
勉強したり、工夫したり、アイディアを出したり…
そんな事を考えながら仕事をするのはとても楽しいです。
失敗も成功への道です。
失敗すると、どうしても落ち込みますし、
自分に合わないのでは…と
ネガティブな気持ちになってしまいます。
最近の私は、心が丈夫になりました。
10年以上も衛生士をやっていても、
人間ですから失敗します。
若かったころは落ち込んでいましたが、
今はその失敗のおかげで初心を思い出します。
失敗もいい方向に考えるようにしました。
こんな風に考えられるようになったのも、
目指す夢のおかげのような気がします。
今やっていることは夢への階段、通り道。
無駄な事は一つもないのです。
大きな夢を掲げていますが、
実際は、朝から小さな目標を自分なりに立ててます。
今日と言う日は、今日だけです。
もしかしたら、今日が一生の思い出になる日になるかも知れません。
仕事する前に、そう思うようにしています。
ただ、やりがいは、働く環境にも左右されるかもしれません。
人間関係に悩まされたり、
診療体制に不満があったり、
診療内容やシステムに不満があったり…
やりがいが持てるような環境、とっても大事ですよね。
その環境にするのも、結局自分自身なのかもしれません。
大変な行動です。
ですが、人生一度きりです。
やりがいが持てるようになりたいですね。