お久しぶりの更新だが内容はとんでもなく暗くなると思う。恐らく高校2年生が学校をズル休みしてカーテンの閉まった暗い部屋で掲示板にぐちぐちと胸の内を書き込んでいるレベルで暗い内容だし、それくらい社会にとっては塵ほどの価値もない、ネットという闇に紛れていくたった一人の心の叫びになると思う。そして多分何もメッセージ性もない記事になると思うので、それでも良いという方は心して読んでほしい。
今年の税理士試験の解答のポイントが国税庁より発表され、試験直後から懸念していた問題は確かに懸念通りポイントと大きく外れたことを解答してしまっていた。
もう、Twitterや某掲示板で受験者たちの阿鼻叫喚や「意外と書けてたあ…♡」という興奮の書込みを見て一喜一憂するのも阿呆らしくなってきた。もうどうにでもなればいい。これだけやって試験結果が30点台にでもなろうなら本当に撤退でもすればいい。
とは言いながら、手ごたえ的には50〜60点と言ったところだろうけれども、残念ながら私は強者がひしめき合う合格ラインで他者を蹴落とせる程の運も経験もないので、恐らく蹴落とされる側だろう。4年もやれば、悲しいかなそんなことくらいはわかるのだ。
努力は必ずしも報われるわけではないが、努力した経験や時間は無駄にはならないと、今まで何度も何度も言い聞かせてきた。けれどここまでやってきて思ったのは、結果が出なければ私にとってはそれは無価値に等しいのだ。欲しいのは結果ただ一つなのに、時間と金と心だけが浪費されていき、一向に自分の中にプラスのものが蓄積されている気がしない。
少しは成長出来た気がすると思えるような時期もあったが、そう自分に言い聞かせることさえももう疲れた。
自分が成功している姿が全く想像出来ないのだ。
信頼される税理士として働いている姿も、自分に自信を持って生きている姿も、合格している姿も、日々を無駄にせず努力している姿でさえも、何も思い浮かべることが出来ない。何をやっても駄目な奴なんだと、そしてどうして毎日勉強するだけという簡単なことすらも出来ないのかと、自分を責めてばかりいるのだ。
出来るまで、即ち合格するまでやれば今までの失敗も成功するための経験だったのだと、わかってはいるのだ。粘り続けて地道にやっていけばいつかは自分が報われる時が来る可能性がゼロでないとも、頭ではわかっているのだ。
そうしてこうして口汚く自分を罵って今までやってきたことが全て無駄だったとネットに書き込んで自分を慰めるのは無意味な行為だともわかっているのだ。合格するような人は今この瞬間もひたすら地道に一歩一歩あゆみを進めているのだとも。
全部、わかっているのに、出来ない。そんな自分が酷く惨めで馬鹿だと思う。馬鹿なのだ、私は。大馬鹿者だから、受かる資格がなくて当然なのだ。