思考スキルにカテゴライズするのもちょっと違いますが、
5秒ルールの話を書きます。
これは、私がグロービスの講義を受けたときに、
そのときの講師の方が、クラスに設定されたルールです。
その講師の方とは・・わかる人にはわかりますよね。
■5秒ルール
講師の問いかけに対して、わかってもわからなくても、
5秒以内に挙手すること。
わからなくても、手を上げることで脳みそがフル回転しだすのです。
で・・
今日、小1の娘が宿題がわからないと泣きついてきました。
宿題がいやで完全に「思考停止」に陥っており、
甘えて泣きついてきているのです。
私は、「考えるのをやめるな」「考え続けなさい」とまずは言いました。
でも小1の娘がこんな観念的なことがわかるわけがありません。
そこで、5秒ルールを思い出しました。
一緒に宿題の問題文を読みながら、泣いている娘をなだめ、
5秒ルールを適用するのです。
問題文を読み終わった後、私がおもむろに5,4,3・・と
カウントダウンしだすと、娘はあわてて考え始めます。
子供は素直なもので、一生懸命考えている様子が
手に取るようにわかります。
5秒以内に、娘が何か答えをいうので、「違う」とか
ヒントを与えたりしながら、娘の脳をとにかく活発化させるのです。
これをずいぶんしばらくやったあと、娘は自力で答えに
たどりつきました。すばらしいことです。
娘はとても満足そうでした。
私も娘の世話もさることながら、自分自身でもやってみようと
思いました。
私は考えに詰まるとPCの前で腕を組んだまま固まってしまうので、
考えに困ったら、とりあえず5秒ルールで手を動かす
(わからなくても何か書き殴る)ということをやってみようと
思いました。
そういえば講師の方も、目と手を使えって言ってたし。