昨日ニュースで見たんですが、
徳島で有機肥料のお米を作っている夫婦が紹介されていました。
有機肥料の野菜を栽培しているのは聞いたことがありましたが、
お米を作っているのは、ほとんど聞いたことがありませんでした。
この夫婦は、自分たちの納得のいく米を作るために人生をかけているそうです![]()
ちなみに一般的な米の作り方は、
トラクター、田植機、コンバインなど機械化され、肥料も化学肥料。
そして、除草剤などを散布します。
刈り取った籾も乾燥機で乾燥させ、最終的に米になります。
しかし、この夫婦の作り方は、
1年前から堆肥になりやすい落ち葉を大量に集め腐らせます。
そして、できた堆肥を田にまき肥料とします。
田植えは、昔ながらに人の手で植え、
稲刈りも鎌を使って人間が刈り取ります。
さらに籾の乾燥も天日で干し、すべて人の手で丁寧に作られています。
そして出来た米は、有機JAS認定され、有機米として販売しています。
まさしくこの夫婦にとって、この米がブランドですよね![]()
夫婦とも30代ですが、80歳代まで生きたとしても、
あと50回しか米が作られない。
と、言われてました。
それほど米作りにかけているのかと。
昔の米作りは、この夫婦の作り方が当たり前だったのでしょうけど、
今となっては、機械化が当たり前になっています。
お米の味も、有機米のほうが確実に美味しいです。
なかなかこの夫婦のような米作りは難しいですが、
人生をかけて取り組むと、どんなことも出来てしまうのかと思いました。
この夫婦の作った米は、まさしく自分たちのブランド米ですね![]()
