長女10歳と次女1歳のバイリンガル育児、日本でできるかどうか模索中。
先日、自分の誕生日であった。45歳。45歳といえど、時々自分が何歳になったか忘れてしまうのでまぁ、何歳でもいいかと思うようにしている。長女が数日前から張り切っていた。サプライズするからね!とか言って、そう言ってるからサプライズでもないでしょう?結局、色々と教えてくれる嘘をつかない可愛い子。外食は面倒なので、家ですき焼き。キングがあれこれ買ってきてくれた。ママはあっちの部屋で次女ちゃんと遊んでて!と言う長女。その間に用意をするらしい。漢字が変になってたりするけれど、前ほど書いてもらえないけれど、長女からの手紙はいつもらっても嬉しい。シャンパンもちびちび飲んで、チーズも食べて、混ぜたい長女↑混ぜさせてもらったと思ったら、3秒で終わったよ(怒)と怒ってた長女。すんごい大きいクッキープレート(笑)恵比寿のイタリアンレストランで出してるバスクチーズケーキが美味しくて。ホールで作ってもらう。太らないっていうなら、延々と食べたいケーキの一つ。次女は肉がたいそう気に入り、ここぞとばかりにカロリー摂取(相変わらず成長曲線の底辺なので)キングのおかあさんから沢山の無花果をいただいたので、次女と追いデザートで〆。無花果って何で美味しいんだろう。長女もキングもあまり好まないので、私が独り占めできた。日本へ戻ってきてもうすぐで3ヶ月。まだ荷物の整理が必要だったり、冬服を買ったり、区役所の手続きもまだあるしまだ完全には落ち着いてないけれど、、、こっちでも幸せに過ごせる事に感謝している。また一つ歳を取ったけれど、年齢なんてただの数字さ。子供も小さい。まだまだ頑張らなくてはならない。
この前は雨続きで寒くて寒くて。もう一気に秋かい、な天候になりかけたけれど今日は比較的蒸し暑かった。先週に続き、今週も駅前の整体院へ行ってきた。先週、、、次女が突然ワタシがいなくなったからか、2時間近くずぅーーーっと泣き喚き、泣き叫び、声が枯れるほどで、外に鳴き声が聞こえていたからか、大家さんが家に来たほどだった。もしかすると苦情が出たのか?とか思って、今日の治療はやめようかとも思ったけれど。キングが“もう今日は泣き出したら、外に連れ出して公園にでも行く”作戦とのことで、お言葉に甘えて行くことにした。出かける時も玄関では足にすがりつき、服を引っ張りすんごい叫び。最近“いやだー!”と言えるようになり、いやだー!いやだー!ママー!抱っこはー!いやだー!!!と、通りの向こうまで聞こえていた。そして治療院へ。担当の先生と、先週の治療後の変化や、次女が泣き叫んで酷かったと言う話などをしつつ、頭や首に鍼をブスブスさしてもらい、ウトウトしていた後半。ママー!!!いやだー!!!だっこはー!!!と、泣き叫ぶ声が聞こえた。え???夢?何???違う。ワタシうっかりApple Watchの電話出る機能とか触ったりしたのかな?携帯は???と、ブスブス刺したままで携帯を探す。先生が慌ててきて、いや、携帯じゃなくて外から聞こえますよ。と。治療院の下に、ちょっとした公園みたいなところがあって、きっとそこにきてるのかも。支払い終わって外に出ると、少し遠くからママー!だっこはー!!!マンマー!!と泣き叫び、その声が少しずつ近づいてきた。坂の下の方からこっちまで上がってきた。次女、ワタシを見てひっくひっくで、涙と鼻水でひどい顔になっていた。キングも携帯もお金もマスクも持ってなくて、とりあえず外に出て落ち着かせようとしてくれていた。ほんとねー。そろそろワタシと離れても平気になってくれないかなぁ…家でもトイレにまでついてくる、後追いなんてまだまだ健在だし。まずは整体の1時間半、なんとかクリアしてくれたら…いつか美容院にも行けるかな。人間ドックにも、いつか行けるかな…いつか、、ね。
最近オンラインで野菜を注文している。というのも、近くのスーパーにも野菜はあるけれど、明らかに新鮮さには欠け、かと言ってめちゃくちゃ大安売りな値段でもない。微妙な上り坂で暑いし、次女はスーパーで泣き叫ぶこともあるし、野菜だけでもネットでたのんでみよう、ということになり、3社試し済。すると数日後、一つのショップから野菜の満足度等の聞き取りの電話がかかってきた。トマトの感想は、葉物野菜の感想は、どのようにして食べたかなどなど。電話が来た時は夕飯の支度もひと段落してた時だったので、こちらも“今大丈夫ですよ”と伝えてしまっていたとはいえ、その質問や諸々が、、、長いししつこい。今定期便をたのめば送料無料、今入会したら◯◯がついてくる、いくらのお得!などで、とにかく定期便を契約させたいようだ。確かに、ちょっと割高なおまかせ野菜ボックスも、◯ヶ月間送料無料で、ちょっとお高めのジュースや加工品が無料でついてくるのもいいけれど、そこまでがっつかれると、ホント引く。こちらの都合もまだわからないですし、安くなるから今たのむのではなくて、必要な時に頼みたいので今は結構です。というが、それではいつころなら都合もつきそうですか?とくる。有機とかオーガニックとかうたってる割にこの肉食感、なんともアンバランスな営業だ。まぁ、とにかく。あと数社は吟味してから決めようと思う。
引っ越しの荷物がマレーシアを旅立ってから1ヶ月半。やっと荷物が届いた。総数、70個。小さいのから大きいのまで、様々なものが入っている。この長〜いものは、長女がマレーシアで買ったベッド。マレーシアでは決して安くない、無印のベッド。また新たに買うのは勿体無いし、送料とこっちで買うのと変わらなかったので船便で輸送。日本の家のおおきさってマレーシアの家の1/3だよ、ね???あんなにモノを捨てたのにも関わらず…収まる気配なし。もう、段ボールで部屋が埋め尽くされた。箱から中身を出す。食器やキッチン用品は業者の方にお願いをした。え???これは???というような、100均で買った捨てるはずのものが入っていたり、そりゃ荷物多くなるよな…今、一つの部屋が段ボールでパンパン。これを一つ一つ開梱して、収納する場所を探して工夫して収納しなくてはならない。もう、本当に頭が痛い。そう。まだまだ落ち着かない、落ち着けない。引っ越しは簡単ではない。
うちから歩いて7分くらいのところにスーパーがある。隔離から解放されてからは、ここのスーパーで週に2、3回くらい買い物をする。今日は買い物をする日だった。ハンバーグを作ろうとしたら、どうも挽肉が若干足りない。ものすごい食べ盛りの長女と、いつまでも食べ盛りのキングがいるので、挽肉目当てに買い物に出かけた。ベビーカーの中では比較的落ち着いていた次女。スーパーに到着し、ベビーカーを長女に託してワタシは必要なものをササッとカゴに詰める。次女がいきなり怒り出した。長女が言うに、バナナを取ろうとしていたのを防いだら怒り出したようだ。するとまぁ、どんどん声が大きくなり、ベビーカーの中でのけぞって発狂している。出た。コレよ、これこれ。何をしても声のトーンは下がらない、めちゃくちゃ発狂のコレ。長女と、“バナナ1つでコレかよ”とため息。家にまだバナナは一本あったけれど、やむなし小さめのバナナを渡した。すると少し満足したのか、ちょっとおとなしくなった。ふうっと安心したのも束の間。バナナを袋の上から噛み、皮も実も一部がグチャッとなっている。ベタベタになるから拭かなくちゃと思ってバナナを取ると、また発狂。もしやコレ、イヤイヤ期ってやつか?長女はイヤイヤ期って言うより、生まれ持っての自己主張が強めだったので、特別に“この時期”が大変とかはなかったけれど、次女、なんかスゴイ。スーパー行くのもハードル高し。まぁ、気にしなければいいんだけれども。日本って何だか、音とか声の大きさとか、人に迷惑をかけない感が強くって、ちょっと気疲れする。なのでネットスーパーのメンバーになって、配達してもらおうかまで考えているワタシである。
日本に戻り、1ヶ月ちょっと経った。そのうち最初の2週間が隔離だったので、外に出られるようになってからはまだ3週間弱。何だか、まだそれくらいしか経ってないんだ…という感覚。まだ何も落ち着いていない。引っ越しの荷物もまだ届いていないし、家の中には家具も揃っていない。食器もキッチン用具も全然足りない。外出もあまりしてない。というのも、次女がベビーカーに乗りたくない時があったり、自分の思うままにならないと、すんごい声で騒ぎ立てる。絶叫。この暑さの中、ちょっと勘弁…軽いとは言え、8キロを前に抱えてこの暑さの中歩くのは酷。近くのスーパーでさえめちゃくちゃ面倒になる。2年ぶりの美容院に行きたい3年振りの人間ドックやりたいなんなら皮膚科にも行きたいいつできるのか…そんなこんなしてて、私のパソコンのバッテリーがおかしくなり、Appleへ持っていった。長女と次女を引き連れて。初めは機嫌の良かった次女、飽きたのかなんなのかものすごく機嫌悪くなり、Appleの店舗で反り返って絶叫。担当したイケメン兄ちゃんも、店員さんも親切だったけど、お店にいたお客さんの目線…いやー。ビシビシ痛かったわぁ。大抵のことは全然平気と思ってたけれど、あの視線にも耐えられるよう、まだまだ修行が足りないと感じたワタシ。修理後のパソコンを取りにいかなければ。その時は落ち着いて対処できるよう、対策を考えようと思う。
もうこのままブログもフェイドアウトしちゃいそうな…隔離期間もとっくに過ぎても外出をあまりしない、というか暑くて出たくないというのが本音。スーパーまでも、郵便局までも、ATMまでも、歩いていかなければならないので、この炎天下の中歩かなくてはならず。それが辛い。長女も次女も、ぐったり。慣れないといけないけれど、かなりキツイ。そして私、すっかりサンダル焼け。もう、出来るだけ家から出ないよ?な暑い関東の過ごし方は、とにかくオリンピックをチャンネル変えまくって見るに限る。選手の活躍、演技、結果、素晴らしいし、感動だけど、私が何よりも感動したのは、選手のインタビュー。サッカーの久保選手が、フランス戦に勝った後のインタビューの受け答えを見た。“えー”も、“あのー”も、“ねー”も、一切なしで、あの受け答え。あの言葉の選び方と、話し方。体操で金メダルを取った橋本選手。金メダルをとっても数ヶ月先の世界選手権を目指している。そして目線をさらさない、真摯な受け答え。爽やかすぎる。もう前みたいな、チャラッチャラな選手とかオラオラな選手とか、そういう時代ではない。BBA、彼らの受け答えを見て感動してる。そして今日は丑の日だった。贅沢に炭火で鰻を焼いて食べた。疲れも吹っ飛びそう。
自宅隔離も残すところあと少し。家が快適で、案外あっという間に過ぎる。マレーシアに引っ越す前に住んでいたマンションは、床がカーペットだった。今の住まいもカーペットで、それはそれは良くってもう、どこでも横になれちゃう(笑)あんまり横にならせてくれる時間はないんだけれども、ごっちんごっちんの石の床と比べたら、ホントいい。これなら次女が椅子から落ちても、前ほど心配はいらないし。そして、日本の食材たちよ。今が旬の桃。北海道から送られてきた蟹北海道のウニ。炊き立てのご飯に乗せて、ミニウニ丼。まさに2年振り!久しぶりに見る、真っ白な殻の卵での卵かけご飯気軽に食べられる家のラーメン。キングが作ったので見た目も綺麗。たくさんの野菜も送られてきて、ホント、幸せすぎる。もちろんマレーシアも美味しい食べ物たくさんあったさ。今は久しぶりに食べる、日本の食べ物を堪能している。きっとそのうち、こってこての甘めのナシレマとか、味濃いめのクイティオとか食べたくなるんだろうけど。
私たち、無事に自主隔離となる自宅へと移動済み。出発前からのPCR検査から、合計して4回にもわたる検査で…そこまでやるか!?と思うけれど、変異ウイルスが蔓延するのを防ぐには、ここまでやるしかないのか…ホテルの隔離で何が辛かったって…支給されるお弁当が…本当にしょっぱくて、コチコチに冷たくて。この日のお弁当は美味しかったやつ。毎回お茶とフルーツジュースが付くけれど、私たちはお茶もジュースも飲まないから、箱の中に保管してたけど。手付かずに残った飲み物は誰かの手に渡るのだろうか。それとも“感染してるかも?”と思われている宿泊者が触ったモノは、全て廃棄されるのだろうか…いつもしょっぱくてあまり食べられないからお腹は空き、お菓子やお煎餅をおやつにパクパク食べるもので、胃の調子もイマイチ。それが泊まったホテルにはコンビニが併設されていたので、宿泊者は係の人に決まった時間に欲しいものをリクエストできると、宿泊3日目にして初めて知る。それからはヨーグルトやパンを少し頼めたので、何とか耐え凌ぐことはできたけれど。これは日本語を話せない人や、日本のコンビニに何があるか知らない人にはなかなか厳しかったのでは?と思う。しかし思っていたよりもあっという間だった6日間。部屋から出て、この日解放される人の中で、私たちが1番初めにホテルのロビーに着いたようだった。ロビーにはたくさんの係員の人たちがいて、一斉に私たちを見る。なんとも言えない光景…この係の人たちがいたからこそ、私たちは6日間、快適にホテルの部屋で過ごせたと思う。感謝。ほんとに。あぁ、あの時はこんなことがあったよね。なんて話せる日が来るのかな。このホテルに6泊したよね〜。懐かしいね〜。なんて話す時が来るのかな。マレーシアは昨日、感染者数が一万人に迫る勢いだった。マレーシアはワクチン接種が進んでるらしいけれど…早くおさまってくれー!と、日本からも毎日祈る思い。
既に私たち、日本に入国してはいるものの成田空港近くのホテルにて、検疫所長指定のホテルにて隔離中。以下、備忘録としてマレーシアを出る前にPCR検査をし、陰性証明をもらう。某日系クリニックにて。車で行ったので、受付も検査も車の中に待機したままできた、いわゆるドライブスルー検査。外のテントでやるので、待機も車の中でできたのですごく良かった。やっぱり車が売れず、良かった事も多々あり。滞在したホテルは、クリニックからもほど近いHyattHouse。Airbnbでもいいかと思ったけれど、早朝のフライトだったのでホテルの方が安心とのことでここにした。このホテル、すごくよかった。泊まった部屋には洗濯機、冷蔵庫、電子レンジが付いていたので、余った食べ物もキープできて次の日にも食べられる。最高。GRAB food、配送料が無料のお店がたくさんあり、食べ物のチョイスも選びたい放題。モント付近在住の方は普通のこととは思うけれど、私たちが住んでいたエリアでは考えられない。朝食はコロナの影響と思いたいが、ちょっと残念な感じ。とは言え、スタッフの方々も親切丁寧、マレーシアらしからぬ気遣いで(ごめんなさい)とても快適に過ごすことができた。出発当日、ロックダウンがさらに厳しくなった7月3日。とにかく空港にちゃんと行ける手段として、こちらに送迎をお願いしていた。タクシーに比べて料金は高いけれど、結果、EMCOが発令され、高速で何度も止められた事があったけれど、特別なライセンスのあるドライバーさんと、13人乗りのツアーバンに少人数ということで、事なきを得た。本来帰国する日程のままであったら、もしかしたら引っ越しも帰国もできなかったかもしれない。チケット変更したワタシ、グッジョブ。ちなみに空港、早朝とはいえ、しぃぃぃーーーん。と私たちの声が響く感覚の静かさ。お店はどこも開いておらず、寂しい感じ。こんな空港、みたことない。いつになれば、あの活気のある空港に戻るのだろうか。次女の初めてのフライト。服の色が被ってる!何が起こるのかさっぱりわからない次女。そしてこの日は長女の誕生日。CAさんがこんなのを用意してくれた。長女、大喜び。本当はね誕生日当日に到着し、そのまま日本で住む家で久しぶりに家族みんなで集まって、ケーキでお祝いと思ったのが…“検疫所長指定のホテル”にて、6日間の隔離と。今、ホテルにて隔離中。到着後からホテルの部屋に入るまで4時間半。もう疲れて疲れて、次女はグズってベビーカーを拒否だったので終始抱っこの4時間半。全身痛いのか何なのか。こんな感覚は初めてなくらい疲れた。なので、このホテル隔離はある意味何もしないでゴロゴロして疲れを取ることに徹する事ができる。3食お弁当が出て、そのお弁当は冷たくてコチコチだけど次女用の離乳食が Wakodoで、名前を見ても何だか美味しそう。しっかり味で、はじめは食いつきが良かったものの…やっぱり全然食べてもらえず。分けて冷凍とかできたらいいのに、、、変わらず次女は早起きだし、夜も何回も起きるけれど、こんなにゴロンとしてゆっくりするのはいつぶりか。6日の隔離もあっという間に終わりそうな予感。
引っ越し、もうもう…引っ越し屋さんが去って行った後、長女の片付けていないものが出てきたり、お腹空いたらうるさくなる子供達のために残しておいた食べ物、冷蔵庫の中を片付けていなかったり、中古品を売り、引っ越し当日に取りに行くよ!と言ってた人が取りに来なかったり、そして引っ越し作業で床がものすごく汚れ、掃除をしなくてはならない、でも次女は眠いのと疲れで抱っこ抱っこでぎゃーぎゃー泣く。長女はお隣の友人と最後の遊び。PCR検査の予約も迫ってるし…次女をおんぶし、ゴミ袋にあれこれとゴミをまとめ何度も何度もゴミ捨て場を往復し、何でこんなにゴミが出るんだ!と泣きながらバッタバタ。結局MCOの関係で車は売れず、どうするんだ!と思ったけど、この売れなかった車がここになかったら、ゴミも捨てられなかったわ。引渡しの際、オーナーが見かねてもう大丈夫、大丈夫要らないものは置いていきな!あとはやっておくからと、スーツケースやらベビーカーを運ぶのを手伝って てくれ、スーツケースに入りきらなかった諸々をエコバッグに詰めて、とりあえず車の隙間に詰め込む。家のオーナー、お隣さんとの涙の別れも何だか荷物運びと、迫るクリニックの予約で中途半端な別れ?みたいになりつつも、気の強い、隣の長女の同級生も涙涙、その妹なんてオイオイ泣いている。それをなだめるウチの長女、涙はなし。とにかく魂が抜けたみたいに、私は放心状態。重く感じる車を運転し、無事にホテルに到着、そしてPCR検査。間に合った…みんなこんな?こんなにバタバタする?私の段取りが悪いとか言われそうだけど。引っ越し作業、2ヶ月前からちょっとずつやってきたというのに。最後は結局ごちゃごちゃで、あの2ヶ月の用意はなにをしてたんだ?と自分を責めたくなった最後だった。
まだ全然生活感ガッツリ残る家。ねぇ、ホントに私ら引越しできるのかい?最後の最後は引越し業者さんがパッキングしてくれるって言ってたけれども。こんなに生活感ある状態でいいのかな。でも、冷蔵庫の中はスッカスカになってきた。食材を余らせたくないし、捨てたくない。あるものでなんとか色々作れないかと、うまい具合にご飯を作っている。あと3日分の朝食と、2日分のお昼と夕食。もし作れなさそうならGRABで何とかなるけれど。でもGRABのパンミーやカレーやピザなんて食べたら、ほぼ胃もたれ決定。弱ってるなー。そして今日は最後のAndy バクテー。パクチーもりもりで肉が見えない。バクテー、しょっぱいし濃いよね。でもAndyのバクテーは、まさにハーブスープ。脂っこくないし、しょっぱくないし、本当に美味しい。アレンジしてキノコとかレタスとか入れれば完全食。長女はもちろん、次女も食べてた。むしろ私が作るご飯なんかよりよく食べる。マレーシアのごはんで、食べておきたかったもの、まだまだある。とっても心残り。
日本に戻るんだ〜と、ママ友やらジム友に伝えた。みんな、えー。お別れ会もなんもできないじゃない。最後に会えないかもしれないなんてー!と、言ってくれる。ありがたい。この前は、ジム友のOliviaからパンが届いた。旦那さんがスイス人で、スイスにいた頃は外食は滅多にしなく、なんでも家で作ってたそうだ。Oliviaが作るタルトやご飯、美味しいんだよねぇ。この前インスタに載せてたパン、美味しそう!とコメントしたら、同じものが送られてきた。ハラペーニョとチェダーチーズがたっっっぷり。焼き立て熱々、ホカホカの状態。あぁ、今思い出しただけでも、あのビリビリ辛いハラペーニョと、生地も焼き目にもこってりチーズ。辛い物好きな私用にって、extra spicy 仕立て。今日はママ友からちまきが届いた。中華系の端午の節句?で食べるちまき。近所のお友達もたくさん作って分けてくれたけど、これはまた違う素材で。餅米ではなく、もちきびで作ったちまき。初めて食べた。何このもちきび!食べた後、餅米よりも重くなくて、いくらでも食べられそうな。中の豚バラも脂こってりなのに、こんな特大なのに、もう一個手を出しそうになったわよ。アンディーのご飯も。麻辣な食べ物が食べたい!辛くてビリビリの。中身はなんでもいいの。作って!とお願いした、四川鶏肉煮込みとでも言うのだろうか。これでもかーってほどにハーブがたっくさん入ってて、たまにオエーッとなるほどの漢方みたいな種が出てきたりするけれど、ほんっとうにおいしいんだよ。みんなみんな、ありがとう。これらの食べ物、次食べられるのはいつなのかな。残ってるちまき、味わって食べる!!!
捨てられないもの。長女の絵とか学校での課題で書いた自由研究の資料とか、4歳くらいから続けている日記とかも。もうそれだけで大きな段ボール、いっぱいになる。まだ取っておいてるの、長女が日本の認証保育園に数ヶ月通ってた時にもらった、保育園での出来事や写真が載ってるファイル。連絡帳には、何を食べたとか、何ができるようになったとか、保育士さんが事細かに書いてくれてる。捨てられない。ミニマリスト?とか言う人は、こう言うのも捨てるのかな。こん◯りさんも、ときめかなかったら捨てるのかな。マレーシアを離れるときは、もうごっそり捨てるぜ!なんて思ってたのに、全然捨てられない…そのさらに上をいくのがキングだ。物置にあった木箱に入ったトックリとおちょこ。包んであるプチプチのようなものが、古くて色褪せている。コレ、一度も使ってませんけど。って言うか、ここにあることも忘れてるだろう。え?何コレ?状態なのに。“一応取っておく”取っておくんかーい!私がもう10年以上前に買ったスーツケース。このスーツケースは二輪のもの。4輪を使い始めてから、この2輪のスーツケースがすごく使いにくくて、しかもジッパーのところもスムーズに動かなくて“なんだコレ?もういらんでしょー?”って言ってたのよ?“引っ越しの段ボールと一緒に船便で送ってもらって”えー!いらんって言ってたのはYouでしょー?そしてそんなキングに似た長女。このぬいぐるみは友達の誰々からもらったこの人形はこんな時使ったその小物は思い出があるいや。ウチの家族みんなミニマリストにはなれない。ミニマリストになれるの、次女だけ。気に入らないものがあれば、容赦なく投げ捨てるから。
あーこんな夜。何ていう鳥が鳴いてるのか。かっかっ。かっかっ。朝とは全然違う外の音。鳥じゃなくて、何か違う動物なのかな。モントキアラからここに引っ越してきたのは、長女が3歳になりたての頃だったか。もうすぐ丸7年になるのかなぁ…ここでの生活もあと2週間足らず。不用品の処分はだいぶ進んだ。2ヶ月前から少しずつ、少しずつやってはいたけれど、私たち、こんな量のガラクタの中で生きてたの?と言うほど、要らないものがたくさん出てくる。これは使えるけれど、捨てるのにはもったいない。日本であればフリマサイトとかに出品できるけれど、こちらのフリマサイトは勝手がいまいちよくわからなくて。とりあえずお掃除に来てたお姉さんに聞いてみると、お姉さんの住むエリアには子供もたくさんいるらしく、使ってもらえそうなものも持っていってもらえた。BBQコンロ、テラスに置いてあったテーブルとベンチ、キングのゴルフクラブ、飾ってただけの?トレーニング器具などなどは、うちよりも大きな住居コミュニティーのFacebook内のフリマサイトで売ることができている。FMCO期間は移動が難しいので、家から近い住居コミュニティであれば、ささっと引渡しができて本当によかった。ただ、当たり前だけど英語でやりとりだし、振り込むとか言って期限になっても振り込みがないとか、やっぱり買うのやめますとか、そういうのがあったりするとホント面倒。そんなやりとりしてる最中に、次女の邪魔やら携帯貸して!宿題送るからー!と長女の邪魔やら加えて最近ネットがめちゃくちゃ遅いし、スムーズにいかない時はスムーズにいかない。あとは車。ここにはいない、キング名義の車の売却。ややこしいー!!!本人の車を売るという意思がわかるものを用意して、署名を公証人役場に行って“認証”というのをしてもらい、それと他の書類諸々を日本のマレーシア大使館へ持っていき、正式に売りますよ!というようなレターをもらってから売却できるとか何とか。マレーシア大使館へ行くのにも予約が必要で、予約せず直接マレーシア大使館へ行ってみたキングは、予約なしだと無理です、今から予約しても9月です。ここでは予約は取れません。メールで予約してください。英語で。と、受付の日本人の人に言われたとか。そして私が、7月には日本に戻らなければならない。航空券も取って、引っ越し日も決まっている。車の売却を6月までにしないと間に合わない。なので、何とか早めに予約が取れないか。と、5月の初め頃にメールで連絡して、やっと6月半ばに予約が取れたと言う、ね。でも、大使館の人とのやりとりは比較的スムーズで、遅くても2日後には返信が来てたから、マレーシアでのメールのやりとり(現にインターネットの会社に解約の件でメールしても全く返事なし。結局電話。)比べ物にならないほど早く予約ができた。あとは携帯、ネットの解約とか、学校からの書類とかの受け取りやらなんやら。アレコレ諸々の手続きとかもやらなくては…銀行とかも、何かやらなくてはならなかったような…とは言え、12歳以下の子供は特別な理由ない限り連れて行ってはいけないとか聞いたし、どうやって動けと???まだやらねばいけない事が山のようにある。もう、本当に面倒。投げ出したい。やめたい。お願い誰かやって。
腰を痛めてからもう2週間以上経つのに、まだ怪しい。治ってきたかも?と思った時に、ふとした動きでまた激痛に戻ったりして、足の指骨折疑惑も、まだ痛いんだよなぁ。まだ完全には曲げられないし。長々と痛みと共存しているワタシ。腰はたぶん、ぎっくり腰かなぁ。しかし、今までの腰痛と違って、痛みが引かないの長い。筋膜リリースのボール、グリグリやってても、こういう突然の痛みは防げないのだろうか。いや原因はたぶん、いつも同じ左サイドでの抱っこだな。右で次女を抱っこすると、しっくりしないからか降ろせと言う?示す次女。でも降ろすと両手上げて抱っこしてと示す。左抱っこだと、いつまでもコアラのようにくっ付いてるから、きっと左サイドでの抱っこじゃないと嫌なんだろうな。実はワタシたち、日本に本帰国する事に決めた。長々と、どうしようと悩んではいたけれど、色々な事がもう限界すぎて。帰国を決めた!となってからの、やる事の多さ…その忙しさからも、この腰の痛みが勃発してしまったのかもしれない。引っ越しまでのあれこれは、またゆっくりとブログに書こうとは思う。とにかく。この腰がもう少し良くなってくれれば。そうしたら気持ちも動きのパフォーマンス?も上がると思うんだけど…
家の中の不用品を売れるものは売る、捨てるものは捨てる、リサイクルできるものは分ける、そんな作業を延々と。しばらく開けていなかった引き出し、そこは読んだ本、いっぱいになった日本の通帳、一時期ちょっと作ったりした、手作り石鹸の型など入れてあった。その中に、ずっと使ってなかったiPadもあった。何年前のiPadだろうか。日本にいた時から使っていて、長女が小ぶりのiPadを手に入れてからは、軽い方のiPadを使っていたので、しばらく触ってもいなかった。数年間引き出しの中に入れておいただけ。スクリーン、ぱっくり外れてる。内側の黒いスクリーンなのかな?盛り上がってる。ただ、しまっておいただけなのに。いやコレ、マレーシアあるあるなのでは。私のゴルフシューズ、靴の棚にしまっておいた。底がパカパカ剥がれている。グローブだって、ロゴがポロポロ取れてくる。ヘッドカバーの合皮がシワッシワになって、それがボロボロと床に落ちる。この前は数ヶ月履いていなかった靴下のゴムが、履こうと思った時にブチブチーと切れた。ただ、クローゼットにしまっておいただけ。ただ、ストレージに入れておいただけ。それなのに。うっかり数ヶ月放置はいけない。たまに定期点検、必須マレーシア。
長女がパイナップルが食べたいというもんで、この前スーパー行ったら、ローカルの小ぶりなやつしかなかった。長女が好きなのは、Doleのジューシーなパイナップル。この小ぶりなやつは甘いは甘いけれど、サクッとしているので水分が少なくパサつき気味。長女、なにこれ。口に残るんだけど。全然美味しくない。次女も繊維が口に残るみたいで、最終的には繊維を口から出す。私は柑橘に比べたらパイナップルはそこまで好きでもないし…それなら、パイナップルタルトを作るか。しかし作ったことない。でも今はネットですぐにレシピが見つかる。便利な世の中になったわ。まずはこのパサパサのパイナップルをすりおろす。次女が寝ていたので、爆音は避けたいのですりおろしてみた。そこに砂糖、シナモンを入れジャムより固めに煮詰める。私は酸味が欲しかったのでレモンも入れた。次女が起きて抱っこ&ぐずるのでここで一旦終了。フィリングは冷蔵庫で数日保管。数日後、Lazadaでたのんだパイナップルタルト用の絞り機が到着。この搾り出し、300円しない。安っ!クッキー生地は、大量のバターに卵黄、小麦粉、コーンスターチ、少しの砂糖。材料はとてもシンプル。あらかじめ小さく丸めておいたフィリングを、絞り出した生地てクルっと丸める。卵黄塗るのが面倒だったので、そのまま焼いた。初めてにしては大成功。あのマズイと言われたパイナップルが、パイナップルタルトになって、長女は凄い勢いで食べた。次女も食いつきがよろし。大量のバターだもん、旨いに決まってる。一個の小さなパイナップルで、パイナップルタルトは15個くらいしか作れなかった。もっと作ってー!!!と言われたけど、この手間ひまよ…もっと味わって食べて欲しい。
絶賛フルロックダウン中。日本ではマレーシアが大変なことに、って報道されてるのかなぁ。日本の友達何人も連絡くれた。ロックダウンなったって?大丈夫?と。いたっていつもと変わらない日常の我が家。買い物も週一行って最低限買って、あとは宅配。フルーツも、野菜も、肉も卵も配達してくれるし。むしろ、ラク。長女の習い事行けないのはかわいそうだけど、ごめん、ワタシはラクなんだよ。田舎から都会に出て行かなければならなくて、それを往復何回も…その送り迎えの間、次女が機嫌よければいいけれど、機嫌悪い時はもう大変さ。なのでめちゃくちゃ快適に過ごせて〼。まぁ、三度のご飯、作って片付けてもんのすごい食べこぼし、飛び散った油なのか、肉のかけらなのか、うちの床は汚れが目立つから、毎回毎回拭き掃除。朝やったら、もう昼か。次女を昼寝させて、その間夕飯の用意を軽くしたら、長女のオンラインが終わり、やっとパソコン使える!やらなきゃならない事をやってたら次女が起きる。そしてまた引き出しから、袋から、箱から出せるものを片っ端から出し、あれ?もう夕飯?そして床拭き?ほら。あっという間に時間は経つの。コレに習い事が入ってきたら…感染者も劇的に減ることもなくきっと長女はずっとオンライン授業。週2回の体育があるとは言え、ちよっとこのままでは体力も衰えそうな感じ。どうなるんだろう。学校のクラスメイトを画面越しにチラッと見るけど、ぷくぷくなった子がいたりするんだよね。ちなみに私、家にいるのに8000歩は歩いてるらしい。ロックダウンでも、私は元気。
お隣のチャンさんからメッセージが来た。6月から2週間、FULL MCOと言うことは、あの3月の、あのフルロックダウンが始まるのか…最近次女は外に出たい!外に出たい!と大騒ぎする。洗濯物を干している隙、ゴミを捨てに行く隙、ドアを開ける音が聞こえたら、どこからでも急いでやってきて、靴を履こうとする。あぁ。かわいそうに…今日はとうとう8000人越えの感染者数。フルロックダウン、仕方ないけど。何が辛いってお掃除のおねえさんが来てくれない事。あぁ…この散らかし放題、そして食べ物つかんで床に投げ放題、皿もひっくり返しな次女よ…少し私に協力してくれないか…ちょっとわかってくれたかも!?