二週間前の日田周辺ツアーの続きです。
日田市豆田町を散策した我々は、
日田市豆田町を散策した我々は、
『歴史の道百選』に選ばれている「石坂の石畳道」へ。

江戸時代に日田の豪商が出資してつくらせた石畳の道です。
今も1.2キロに渡り素晴らしい状態で残っていますよ。
今も1.2キロに渡り素晴らしい状態で残っていますよ。
私は二度目の訪問ですが、この石畳は九州でも有数の物だと思います。
歴史の旅人気分を満喫した私とサブロクさんが次に向かったのは、明治時代の素掘りトンネルです。
国道212号線・日田市と中津市の境にある奥耶馬トンネルを日田から中津側へ抜けた直後、左に曲がり、更に次の鋭角を左へ・・。
Yahoo!地図ではこの辺の詳細な道が記載されていませんでした。残念です。

この「路肩注意」看板の坂道を矢印の方へ歩いて行きます。

イノシシ対策用と思われる罠を横目で見つつ、更に進みます・・・。

「通行止」の看板が・・・・・・倒れてました。(笑)
まぁ、我々は見えなかった事にして、当然自己責任で突入します。
まぁ、我々は見えなかった事にして、当然自己責任で突入します。
「おぉ!」

これが明治16年竣工、大石峠隧道(おこばとぅずいどう) 。 明治18年という説も有るみたいです。
予習してましたが、実際に見ると改めて「デカイ!」
比較対象のモデル・サブロクさんは私より長身で180cm位あるんですよ。
最大径8m位あるんじゃないですかね?
比較対象のモデル・サブロクさんは私より長身で180cm位あるんですよ。
最大径8m位あるんじゃないですかね?
チャレンジャーのサブロクさんがポーズつけてますけど、頭上の石には気付いているんですかね?
ドリフの「志村~、上!上~!」ならぬ「サブロク君、上!上!」ですよ。

今度は内部から撮影。サブロク君の立ち位置はほぼそのままです。

中を歩いていると、やたらフカフカなのが気になります。
サブロクさんがトンネルの内壁を触るとポロポロ剥がれてきます。
どうも、火山灰系の地層みたいで、穴の上部が崩落を続けている様です。
その落ちた土が堆積してるのが、このフカフカ路面の原因みたいですね。
サブロクさんがトンネルの内壁を触るとポロポロ剥がれてきます。
どうも、火山灰系の地層みたいで、穴の上部が崩落を続けている様です。
その落ちた土が堆積してるのが、このフカフカ路面の原因みたいですね。

反対の中津側から撮影。
この時、山の上からガサガサ・・と獣が走る音が聞こえ、焦りました。
原人バーゴン或いはイノシシが襲撃して来るのでは?と警戒しましたが、何事も無く良かったです。
この時、山の上からガサガサ・・と獣が走る音が聞こえ、焦りました。
原人バーゴン或いはイノシシが襲撃して来るのでは?と警戒しましたが、何事も無く良かったです。

帰りに250cc時代のスプライト缶を発見。
結構色も退色せずに残ってました。
結構色も退色せずに残ってました。
大分県は「青の洞門」だけでなく、多数の古いトンネルが現存している隧道銀座です。
(○○銀座っていう言い方ヤメレ。)
また機会があれば自己責任で訪問してみま~す。
また機会があれば自己責任で訪問してみま~す。