本日我が家では「梅雨前に畳を干しておこう。」という事になりまして、午前中はその仕事で汗を流しました。
それを終え昼前から風呂に入り、午後から何しようかと湯船で考えた結果、
「やっぱし梅雨前に一度、内大臣に行かねば!」という結論に至り、速攻で内大臣森林鉄道・鴨猪谷支線の一番奥地で有る、穴谷へ向かいました。
 
 
先駆者である、ゴン太さんの『九州ヘリテージ』HPや、yuji3241さんのブログ記事で大凡の行き方は
分かっておりましたが、天主山登山口から先の路面の荒れ方は酷く、少し不安になりました。
やはり、レガシィではなくパジェロJr.で来るべきだったと反省。
 
 
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                ここに車を停めて、ここから先は林道を歩きます。
 
 
 
 
・・・今回も林道で野生の鹿と出会いましたよ。 ^^
カメラを構えたら、またもや逃げられました・・。orz
実は今年の目標の一つに「猪・鹿・蝶の写真を撮る事」が有るのですが、ちとヤバイですね。無理かな~。
 
 
空を見上げると雲行きが怪しいです。
時々パラパラと雨粒が落ちたりしています。
最悪でも、軌道敷の入り口くらいは見つけて帰りたいと焦ってきました。
 
 
 
 
 
 
     車の所から一時間くらい歩いたでしょうか?
     何とか、入り口を発見。法面からレールと枕木が飛び出した格好になっている処から入ります。
 
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しかし、時計を見ると15時30分・・・。どうしよう。遅すぎだし、いつ雨が本降りになるかもと不安がよぎります。
『16時まで行ける所まで行って、引き返そう。』 心に決め、軌道を歩き始めました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
               うわ~っ、凄い! いい感じですよ。 ^^
 
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                     時間を忘れ、夢中になります。
 
 
 
 
 
 
 
 
                                  何だか微妙に路盤が傾きはじめましたよ。 
 
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          更に奥へと進みますと宙を舞うレールが出て来たり、何となく嫌な予感・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
             うわっ、出た!  やっぱし、崩落してるんですな。 ーー;
 
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こんな感じで一歩間違うと数十メートル滑落します。
人様を誘えないのは、命の保証なんか出来ないからですよ。
ここの地盤は、柔らかく脆い感じの土質です。
しかし、スパイクシューズは最高にグリップしました。 Good job!  ^^
 
 
 
 
 
 
           崩落箇所を越えて暫く歩くと16時になりましたので、Uターンして帰ります。
           片道30分強のレールウォークでしたが、なかなか有意義に楽しめました。 
 
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              あっ、そうそう! 今回はこの制服のデビュー取材でもありました。
            ちゃんと着て歩きましたよ。
            パジャマにはしておりませんから安心して下さい。北陸支部長殿。 
 
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  この時、私の脳内では田中信夫さんのナレーションとロッキーのテーマソングが流れていました。(笑)
 
 
 
これから梅雨になり夏を迎えます。
藪が深くなりヘビや蜂などの来襲もありますので、廃線歩きには厳しい季節です。
次回の訪問はいつになるか分かりませんが、この奥には凄い遺構が沢山残っているそうです。
その時は、必ずレールの終端まで歩いてみたいですね。