

とオーダーをいただく事があります。
ブレーキパッドを外して、当たり面の修正・バリ取り・鳴き防止グリス塗布などの対策を行うのですが、
一部の輸入車でやたら硬い素材のブレーキパッドがあり、そこらのヤスリなんかでは作業が進まない時があるんです。
グラインダー等の電動工具を使用するメカニックもおられますが、ブレーキパッドの粉が工場に舞ってしまいますので、あまり衛生的では無いと思います。
色々と試行錯誤して、現在は画像下側2本の鬼目ボードヤスリに辿り着きました。
これだと、気持ちいい位作業がはかどります。
粉も周囲に飛び散りませんし、手作業なので微妙な力加減がやりやすいです。
仕上げに、目の小さなヤスリで整えます。
当初はスナップオンから、幾つかのヤスリを購入してみましたが満足出来ず、スナップオンの方が最終的に「ヤスリはツボサンがいいよ。ツボサンにTELしたら?」と言われました。(笑)
ツボサンにTELしたら、速攻でカタログを送ってくれました。
カタログにヤスリの製造工程が書いてあり、『味噌付』という工程があるんです。
こちらがわかりやすいかな。
http://washimo-web.jp/Report/Mag-Yasuri&Miso.htm
最初に試した人って凄いと思います。
意外なやり方が現代でも最良の方法なのですね。