今日も清々しい気候の東京です。
穏やかな気持ちになりますね。
私は猫を飼っています。
我が家にやってきた時は、成人(成猫?)に近い状態だったので、1歳ぐらいですかね。
それが2007年なので、もう12歳ぐらいになります。
人間にすると、もうおばちゃんに近くなってきているのかな。
最近の猫は寿命が延びているそうなので、20年ぐらい生きるとも言われています。
とはいっても、おそらく私より先に、新たな世界に行ってしまうのでしょう。
最近特に、うちの猫を撫でたり、抱っこしたり、食事をしているのを見たり、自分にすり寄っってくる姿を見て、思うんです。
「この幸せな時間をいつまで感じることができるんだろう」
と。
命も時間も有限なので、いつかは終わりが来ます。
もちろん自分にも訪れます。
自分がこうして猫とのふれあいの時間に幸せを感じられるのは、社会、時代、家庭、などの環境に、恵まれているからです。
普段の生活の中に、特別な出来事があったり、ドラマチックなことがあったりすることはほとんどありません。
そういうことの何十倍もの
「何も起こらない日常」
があるだけです。
ただその「何も起こらない日常」があることは当たり前のことではありません。
何も起こらない日常をつまらないと思うか、何も起こらない日常に幸せを感じられるか。
その人の人生が幸せかどうかは、どちらの意味づけをするかだけのような気がします。
うちの猫の寝顔を日々見られる幸せ。
自分にとってとても幸せな時間です。