昨日から、関西、四国、九州を中心に大雨が続いております。

 

引き続き、気象状況にはお気をつけください。

 

 

 

こういうことが起こると、異常気象だとよく言われます。

 

ところで、この

 

 

「異常」

 

 

の定義とはどういうものでしょうか?

 

過去数十年の気象条件の平均と比較して、大幅にズレがある場合に「異常」となるのでしょうか。

 

ある人がツイッターでつぶやいていましたが、気象に「異常

はない」ということでした。

 

実は、私もこの意見に近いです。

 

 

例えば、過去100年の気象の平均が正常だとした場合、なぜそれが正常になるのでしょうか?

 

気象とは、そもそも人知を超えた存在なので、それに対して「正常」や「異常」という表現を使うことがそもそも違うような気がします。

 

どんなに頑張ったところで、気象はコントロールすることができません。

 

もちろん、ある程度の「予知」や「予防」はすることができますが、どんなに文明が発展しても100%のコントロールをすることは不可能です。

 

 

なので、気象に関しては受け入れるしかありません。

 

もちろん被害を最小限にする努力は必要です。

 

 

それでも、私たちはコントロールできないものがあることを前提に、生活を築いていく必要があるのではないでしょうか。

 

少なくとも、「正常」とか「異常」とかの定義で括ることは意味がないと思います。

 

 

地球上に氷河期があったことが「異常」だという人はいないですよね。

 

 

ただそのものとして受け入れるだけです。