先日、ある番組を見ていて、こんなことを考えました。
あり自殺志願者が、ビルの屋上から飛び降りようとしていた時、誰かに押されてビルから落ちました。
ただ、途中で木に引っかかり、かすり傷程度で助かりました。
自殺志願者を押した人は、自殺志願者を殺そうとしていました。
ただ、結果的に助かってしまった。
押さなかったら、普通に飛び降りて死んでしまっていた可能性が高い。
押したことで、木に引っかかって助かった。
さて、
自殺志願者を押した人は、殺人未遂になるのだろうか?
それとも、自殺志願者を助けた命の恩人になるのだろうか?
自殺志願者は、自殺するつもりだったと言わない限り、それは誰にもわからない。
自殺志願者を押した男は、殺すつもりだったと言わない限りそれは誰にもわからない。
誰かが悪いのか?
誰も悪くないのか?
誰かに罪があるのか?
一体何が正しいのだろうか?