今日は曇りの東京です。
ランナーの私にとっては、走りやすい天気です。
昨日、民進党の代表選があり、蓮舫さんが党の代表となりました。
私は民進党の支持者でもなく、蓮舫さんのことを政治家としての能力が高いと思っているわけではありません。
という前提を踏まえてですが、今回の選挙において、蓮舫さんの国籍のことがマスコミに取り上げられました。
私の個人的な意見としては、国籍がどうであろうとどうでもいいと思っています。
政治家として有能な人であれば…という前提ですが。
例えば、スポーツの世界では、外国籍の監督はあたり前ですよね。
会社だって、日産のカルロス・ゴーンさんのように、外国の人が代表を勤めている会社もたくさんあります。
『いやいや、国の首相とか党の代表は別でしょう』
という意見もあるかと思いますが、なぜ日本人でなければいけないのでしょうか?
今回のことにおいて、問題があるとすれば、
『自分の手続もきちんとできていない人にマネジメントを任せるのはできない』
ということであれば、ある程度納得はできますが、外国の国籍を持っているからということは、私はそんなに問題とは思いません。
もうずいぶん昔ですが、島田紳介さんが番組で、
『ゴルバチョフを連れてきて、日本の総理大臣にしよう』
と言われたことがありました。
もちろん、半分はギャグですが、私はその発言を聞いて、
『それもありだな』
と思いました。
優秀でない日本人に任せるよりは、優秀な外国の人に任せるのもアリだと思います。
『いや、国益が絡むから』
と言われるかもしれませんが、外国の人が代表になることと、国益を損なうことはイコールではないと思います。
それは国籍の問題ではなくて、
『その人の資質』
の問題です。
日本人でありながら国益を損なっている人は山ほどいます。
感情論と、本質的な議論は分けて考えないと、一方的な情報に飲み込まれてしまいます。
要は、その人が国益に叶う仕事をしてくれればいいだけのことです。
マスコミの一方的な報道に惑わされてはいけませんよ。
もう一度言いますが、私は蓮舫さんが政治家としての能力が高いとは思っていません。
ただ、代表になったのだから、その実力を発揮して、私の認識が間違っていたと思うぐらいの仕事をしてほしいとは思っています。