人は見た目が9割とか言いますが、最近思うことがあります。


『性格のいい人は、いい顔をしている』


そのままですね。


普段から笑っている人は穏やかな顔をしています。

普段から怒りっぽい人は、常に眉間に皺を寄せています。


昨日、テレビでウルグアイのムヒカ元大統領の特集を見ていましたが、凄くいい顔をしていますね。

私の尊敬するむのたけじさんも凄くいい笑顔をしています。


『顔や表情なんて生まれつきのものでしょ』


と思われる方もあるかと思いますが、やっぱりその人が過ごしてきたプロセスがそこに滲み出てくるんでしょうね。


かつて、アートディレクターの佐藤可士和さんが、


『デザインは、一番外側にある内側』


ということをおっしゃっていました。

つまり機能や特性が表面的に視覚化されたもの、それがデザインということだそうです。

だから、デザインには、価値が表現されていないといけないんですね。


私達も、何気なく服を着ているようですが、その服を選んだ理由なり、好みなり、価値基準がそこに反映されているのかもしれません。

髪型もそうだし、声の出し方もそうだし、振る舞いもそうです。

その人がよかれと思って形にしたり行動したものが、その人の思考や性格まで表現されたものになっているのでしょう。


と考えると、あなたは人から見て、いい顔をしていると思われているでしょうか?

ちょっと勇気がいりますが、周りの人に聞いてみるのもいいかもしれません。