先日のアメーバニュースにも出ていましたが、会社を辞めた人の離職理由が昔と変わってきています。


厚生労働省が発表している


『若者雇用実態調査』


の統計データによると、それまでは仕事との相性ややりがいが大きな理由でしたが、現在は労働時間、休日、休暇などの労働条件が大きな理由になっています。

人の働き方が変わってきているんですね。


ただ、労働条件は、入社当時にきちんと説明が行われ、納得して入社しているはずです、原則は(笑)。

ではなぜ、入社後に労働条件への不満が出るのか?


・入社時に労働条件を説明していない

・入社時に説明した労働条件と実際が違う

・入社時に労働条件を説明したけど、覚えていない


などが考えられます。


ただ、こういうことを繰り返していたら、社員のモチベーションが低下するどころか、人材の定着が図れません。

そして、今回の統計のように社員の退職が繰り返されます。


これからの日本は、社員が退職するのは大きなリスクになっていきます。

なぜなら、少子化が進んでいるからです。


私が関わっている会社様でも、募集を出しても人が全く集まらないと聞きます。


採用コストももちろんかかりますが、人材が入って来ないということは、会社の成長がないということです。

成長がない会社に人は集まるでしょうか?


どんどん負のスパイラルに入っていきます。


会社における採用計画と人材定着は、会社の未来を考えると最優先課題です。

そこを怠った会社は、衰退を免れないでしょう。