本日もお読みいただき、ありがとうございます。



ーーーーーーーーーー



今日は雨模様の東京でした。


朝4時半から、うちの猫ちゃんのパンチの連打で目覚めました。


おかげで、目覚めもバッチリです(笑)。


気温の変化で体調を崩している人も多いみたいですね。


おいしいものを食べて、睡眠をたっぷりとって、悪化しないように気をつけてください。



ーーーーーーーーーー



よく、社長さんから、



『スタッフがなかなか変わらないんだけど』



という相談を受けます。


結論から言いますと、



『変わりません』



他人を変えようとしている限り、変わらないでしょう。



『鏡の法則』



という言葉を聞いたことはありませんか?


これは、周りで起こっていることは、自分の思いや行動が反映されたものということを意味しています。


つまり、周りに写っているものは自分自身が投影されたものだから、自分の考えや行動を変えることで、周りも変わるということです。


逆に言うと、自分が変わることなく、周りを変えようとしても変わらないということです。



スタッフさんを変えよう、会社を変えようとしたら、まず社長さんが変わらなければいけません。


といって、簡単に変わるのであれば、悩みは出てきませんよね。



もちろん、社長さんだけでなく、スタッフさんも自分から変わろうとしない限り、変わることはありません。



話は少しずれるかもしれませんが、最近、こういう言葉を読みました。



この言葉から何を感じるかは、あなた次第です。



この言葉は、ナチスドイツ時代にホロコースト強制収容所に入れられた、ルター派の牧師マルティン・ニーメラーさんの詩です。



『最初に彼らが共産主義者を弾圧したとき、


 私は抗議の声をあげなかった。


 なぜなら私は、


 共産主義者ではなかったから。



 次に彼らによって社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、


 私は抗議の声をあげなかった、


 なぜなら私は、


 社会民主主義者ではなかったから。



 彼らが労働組合員を弾圧したときも、


 やはり私は抗議の声をあげなかった、

 なぜなら私は、


 労働組合員ではなかったから。



 やがて彼らが、


 ユダヤ人たちをどこかへ連れて行ったとき、


 私は抗議の声をあげなかった、

 なぜなら私は、


 ユダヤ人ではなかったから。


 

 そして、


 彼らが私の目の前に来たとき、


 私のために抗議の声をあげる者は、


 誰一人残っていなかった。』



あなたは何を感じますか?



ーーーーーーーーーー



2001年4月27日の『食事日記』


この日は、お昼に中野の『華の花』というラーメン店で、野菜ラーメンを食べています。


今は確かなくなったんですよね。


私はこの野菜ラーメンがすごく好きでした。


鶏がらのあっさり醤油スープと野菜の甘みがすごくマッチしていたんです。


私にとっては非常に満足度の高いラーメンでした。


チェーン店だったと思うのですが、最近あまり見かけませんね。


11年前の今日、『ドルチェ 優しく』という映画と、『青空』という映画を観に行っています。


『ドルチェ 優しく』という映画は、このブログでも何度かご紹介している、ロシアの映画監督、アレクサンドル・ソクーロフ監督の作品です。


小説『死の棘』の作者である、島尾敏雄の妻、島尾ミホさんとカメラを通じて対話しているドキュメンタリー映画です。


私は文学に詳しいわけではないですし、この登場人物の背景を詳しく知っているわけではないですが、観ていて息が詰まるような圧迫感を感じました。


特に、海女の格好をした島尾ミホさんが、波に揺られて漂っているシーンは、ホラー映画よりもゾクッとするシーンでした。


『死の棘』や島尾敏雄さんに詳しい方にとっては、非常に興味深い作品なのかもしれません。