本日もお読みいただき、ありがとうございます。



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今日は少々雲の多い東京です。


今朝は目覚まし時計が止まり、うちの猫のパンチとボディーアタックで目が覚めました。


うちの猫は時計よりも正確に起こしてくれます(笑)。


今度の土曜日が30キロのマラソン大会なので、今日は最後の追い込みで12キロ走ってきました。


そんなに疲れることもなく、気持ちよく走れました。


体調もすごくいいです!


この調子で土曜日を迎えたいです。



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コンサルタントという仕事をしていると、どうしてもアドバイスを求められることが多くなります。


私は出来るだけアドバイスはしません。


相手に考えてもらうように対応します。



人にアドバイスを求める心理を考えると、



面倒くさい


あきらめ


手っ取り早く解答がほしい


リスクを背負いたくない


きっかけがほしい



など、そういう心理が働いているのかもしれません。



もちろん、相手の求めに応じて、アドバイスをするのは簡単ですが、そうすると人に依存してしまう人間を育ててしまうことになります。



『あの人がこう言ったから…』



こういう言葉が出ているうちは、誰かに依存しています。



先日の『食べログ』の事件を見ても、人は人の意見に大きく左右されているというのがよくわかりました。


確かに、人は影響を与え合って生きているものなので、何らかの影響は受けていると思いますが、相手からの情報を鵜呑みにしてはいけませんね。



自分で考えて、自分で判断して、自分の責任において行動する。



私はコンサルタントという仕事をしていて、アドバイスが不要になってしまえば失業します。


それでも、一人ひとりが自分で考えて行動する世の中になってほしいと思います。



私が尊敬する福島正伸さんは、究極のコンサルタントとは、



『いかなる困難をも乗り越える勇気を与え続け


 相手の人生を輝かせることを本気で楽しむことが出来る人』



と言われます。


決して、相手を楽にさせる存在であってはいけないと言われます。



理想論だと言えば理想論ですが、理想を追求することを楽しむのもいいものですよ。



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2002年1月15日の『食事日記』


この日は、夜に『リンガーハット』でちゃんぽんを食べています。


私は九州出身なので、ちゃんぽんは日常的に食べていました。


私のイメージの中のちゃんぽんは、日曜日の昼ごはんで母親が作ってくれたものというイメージです。


なぜだか、かまぼこの味がその象徴として浮かんでくるんですよね。


『リンガーハット』のちゃんぽんもおいしいですよ。


10年前のこの日、3本の映画を観に行っています。


『プウテンノツキ』、『狼少年』、『メメント』。


本当なら『メメント』をご紹介したいのですが、私の一押しは『プウテンノツキ』。


当時勢いのあった大阪芸術大学の、卒業生元木隆史監督の卒業制作作品のようなものですね。


何気ない三角関係の日常を描いているのですが、何かドラマチックな展開があるわけでもない。


それでも、その日常の中で、じわじわと人間関係がきしみ出してくる様を見事に描いていました。


作りはオーソドックスなんですが、映画のリズムが私にとって心地いいリズムだったんですね。


ラストも、


『ここで終われ!』


と心の中で叫んだ瞬間に見事に終わりました(笑)。


ほとんどの方は見ることのない作品だと思いますが、作り手と受け手のバイブレーションがぴたっと一致する映画ってそうないですよ。


私にとっては貴重な映画です。