本日もお読みいただき、ありがとうございます。
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今日も天気が絶好調な東京です。
日差しが強く、日の当たるところは暖かいですね。
今日も走ろうと思っていたのですが、目覚ましの音にまったく気付かず、気持ちを切り替えて仕事をすることにしました。
例年になく、体調のいい年末を過ごしております。
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さて、昨日は、バルセロナのサッカ-についてお伝えしました。
なぜバルセロナのサッカーは強く美しいのか。
その大きな要因は、
『相手が考える前に、次の行動に進んでいるということ』
でした。
そういう場を作ることで、自分たちの得意なサッカーを展開しているということでしたね。
それでは、どうしたらそういう場を作れるか、ということです。
細かく言っていったらきりがないのですが、そこをざっくりと要点にまとめると、
『次の行動を促すポジショニングを作る』
『基本的なプレーの精度を上げる』
『共有イメージを持つ』
ということだと思います。
『次の行動を促すポジショニングを作る』
とは、ボールを持っている味方に対して、すぐに複数のパスコースを作ってしまうということです。
これを『三角形を作る』とよく表現します。
ボールを持っている味方と、それに対するパスコースを二つ作ることで、そこに三角形がが形成されます。
この陣形をいかに早く作るかですね。
『基本的なプレーの精度を上げる』
とは、いくらパスコースがあっても、そこにパスを出す技術、そしてボールをトラップする技術がないと、次につながっていきません。
そのスピードが少し落ちるだけで、相手のディフェンダーに詰め寄られて、ボールを奪われてしまいます。
決して華麗で派手でトリッキーなプレーをする必要はないんです。
ボールを蹴る、ボールを止める、という基本的なプレーを早くできるようにしているだけなんです。
『共有イメージを持つ』
とは、次のアクションに対して選手全員が同じイメージを持っているかということです。
パスコースは複数作りました、ボールを蹴る技術も止める技術も高めました。
ただ、次にどこにボールを出したらゴールに近づくか。
ボールを出したいところに、味方はちゃんと走ってくれているか。
そこのイメージがしっかりと共有されていなければ、パスはつながらず、ゴールをあげることはできません。
この要素をとにかく反復練習して、そのスピードを上げれば、バルセロナのような美しく強いサッカーを実行できるでしょう。
これは、選手への意識付けと練習で達成することができます。
そのかわりに、このすべてを極めていく必要があります。
一つでもこの要素が欠けていると、バルセロナのようなサッカーは展開できません。
サッカーは一度試合が始まると、お互いの戦術確認をすることがなかなかできません。
つまり、練習の中でしっかりとイメージが共有できていて、信頼関係が築けていないと、このような成果は得られません。
『自分たちがどういうサッカーをするのか』
が、選手の中で明確なんですね。
なので、見ている人を惹きつけ、圧倒的な強さを発揮できる、そんなプレーを披露できているのです。
決して、メッシの個人能力が高いからではないのです。
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2002年12月20日の『食事日記』
この日は、東中野の『おなかいっぱい』というお店でステーキセットを食べています。
このお店は、とにかくボリュームがあるんですね。
文字通り、おなかいっぱいになります(笑)。
値段も手ごろで、学生さんなどにはうってつけのお店ですね。
うちの奥様も、このお店はとても気に入っております。
もちろん、味もおいしいですよ。
9年前のこの日、『チェ・ゲバラ』というドキュメンタリー映画を観に行っています。
ご存知の方も多いと思いますが、チェ・ゲバラとは、キューバ革命の指導者ですね。
死後もなおというか、死後のほうが人気が高いような気もします。
カリスマ性のある、人を惹きつけて止まない方ですね。
チェ・ゲバラが今の世界を見たら、どう感じるのでしょうか?