本日もお読みいただき、ありがとうございます。
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今日は4時半に起床。
なのですが、本当は一度2時半に起床。
なんだか窓の外が明るく感じて、寝過ごしたかと思って飛び起きました。
結局勘違いで、再び寝て4時半に起きました。
いつも私の上で寝ている猫も何ごとかとびっくりしていました(笑)。
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本日は名古屋出張の新幹線の中からお伝えします。
なので、少々短めに。
現在、サッカーのクラブワールドカップが開催されています。
私は小学校から高校までサッカーをしていたので、その前身のトヨタカップのころから見てい
ます。
そして、ご存知の方も多いかと思いますが、開催国枠で出場した柏レイソルが準決勝に進出し
ました!
これは凄いことです。
そこで、柏レイソルの監督である、ネルシーニョ監督のことについてお伝えいたします。
ネルシーニョ監督と日本サッカーとはいろいろと深い関係があるのですが、それは置いておい
て、ネルシーニョ監督の選手起用がとても興味深いです。
サッカーのリーグ戦は長丁場になるので、長い期間コンスタントにパフォーマンスを維持しよ
うと思ったら、選手を適度に休めることも必要になってきます。
それが、今世界でよく行われているサッカーマネジメントの主流である、
『ターンオーバー制』
というやつです。
とにかく選手をたくさん確保して、この試合にはこの選手を使って、この試合ではこの選手を
休めようという采配です。
または、リーグ戦とカップ戦で選手を変えるということもよくあります。
ただ、資金のあるクラブならこういうことができますが、資金力の弱いチームは余剰人員を確
保することができません。
つまり会社でいうと、大企業はターンオーバー制を実施することもできるかもしれませんが、
中小企業ではなかなか難しいです。
ただ、ネルシーニョ監督の采配は、そういう世界の主流とちょっと違います。
ネルシーニョ監督の采配はいたってシンプルです。
それは、
『調子のいい選手を使う』
ただそれだけです。
そのかわりに、どんなベテランでも、どんな有名選手でも、どんなにスキルの高い選手でも、
調子を落としている選手は使いません。
そこを徹底しています。
判断基準がブレません。
だから、先発メンバーに選ばれなかった選手は、監督から先発メンバーより調子がよくないと
判断されたということです。
次の試合の先発メンバーに選ばれようと思ったら、監督が調子がいいと判断するようにパフォ
ーマンスをあげるしかないんです。
それは、すべての選手に平等です。
監督の判断基準が明確であるということは、選手に求める行動もシンプルになるということで
すね。
選手も求められるものが明確であれば、行動しやすくなります。
こういった監督の考えが、今回のクラブワールドカップの好成績につながっているかはわかり
ませんが、ある部分では影響を与えていると考えられます。
会社の企業理念を明確にするということも、判断基準を明確にすることですよ。
短めにと言いながら、普通ぐらいになってしまいました。
これも、好きなことに対しては行動が促進されるということですね(笑)。