本日もお読みいただき、ありがとうございます。
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今日の東京は朝は曇っていて、うっすらアスファルトも湿っていましたが、今、ようやく陽が射してきました。
これから天気もよくなりそうです。
ジョギングのし過ぎか、足の痛みが取れず、昨日病院に行きましたが、たいしたことはなくてホッとしました。
次のフルマラソンまであと一ヶ月です。
体と相談しながら練習していきます。
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昨日の日本経済新聞に、
『勝ったとき、負けたあと』
というタイトルの記事がありました。
囲碁棋士の小林千寿さんが書かれている記事です。
ここで書かれているのは、
『勝ったときの心構え』
と、
『負けたあとの心の持ちよう』
です。
勝負に勝ったときは嬉しいし、自分を褒めてあげてもいい。
ただ、敗者の気持ちも知るべきであるということ。
そして、敗者のつらい気持ちを思えば有頂天になれるものではない。
と書いてあります。
先日の、サッカーなでしこJAPANW杯優勝の瞬間の時を思い出しました。
PK戦で熊谷選手が決めたとき、ほとんどの選手はセンターサークルから走り出し、みんなで抱き合って喜びを爆発させる。
そのとき、宮間選手だけは走り出さず、アメリカの選手に握手を求め、抱き合って健闘を称え合いました。
しっかりと健闘を称えたあとに、みんなの輪の中に入っていく。
その宮間選手の行動を、アメリカの選手は
『日本人のメンタリティは凄い』
と、賞賛していました。
もちろん、みんながみんなそういう行動をとったわけでもなく、日本人がみんなそういうメンタリティを持っているというわけでもないのですが、その映像を見てちょっとだけ嬉しくなりました。
人は負けたときは比較的謙虚になりますが、勝ったときは、ともすれば、傲慢になってしまうものです。
ある意味、視界が狭くなってしまい、目の前の現象に引っ張られます。
『勝ったときの心構え』
をどう持つか?
意外と気にしていない人が多いような気がします。
その人の人間性は、そういうほんのちょっとした瞬間に見えるものです。
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2008年10月16日の食事日記
この日は、お昼ごはんに、ほれんそうとベーコンのカレーを食べています。
カレーも時々食べたくなりますよね。
3年前の今日、『闇の子供たち』という映画を観に行っています。
これは、タイの人身売買や臓器密売に関する映画です。
私もこの問題にはずっと以前から興味があり、本などで読んでいたのですが、よく映画化できたなと思いました。
フィクションではありますが、そこに突きつけられた問題は、非常に重く、再度考えさせられました。
そういう映画もあっていいと思います。