Day Light Savingが終了でしたね。夜中2時に時計を1時間戻すんです。
今朝は、朝8時に起きたけど外がすごく明るかった。それもそうです。昨日までは、朝の9時だったんだもんね。
昨日の夜はさすがに2時までは起きてなかったけど、ふと携帯の時計を見たら、シカゴとデンバーが1:56AMだったんです。携帯は勝手の時間が変わるから、2時になった時点で1時に戻るのか見てみよう!ってことで待ってました。
時間が変わる前。。。
2時になった瞬間!
時間が戻ったーーーー!!!ヾ(@^▽^@)ノ
ここで気づいたんですが、デンバーは戻ったけど、シカゴはそのまま2時。あれ?と思って考えたら、シカゴはセントラルタイムで、デンバーはマウンテンタイムです。なのでデンバーは戻ったけど、シカゴは2時になって正解なんです。
ということは、シカゴが2時になって1時間戻った時に、マウンテンタイムとセントラルタイムが同じタイムになったんですね〜。
そう考えると面白い。
まー、でも、今の時代にこのシステムは必要か?って言われたら疑問ですけどー。私の場合、朝7時前のバスに乗るんですよ。今までもすでに暗かったのに、さらに暗いままバスに乗り、シアトル市内に到着しても暗いまま…。今まではほんのり明るかったんだけどなぁ…。帰りは5時だから今までもまだ明るかったし。
今朝は、アナログ時計、コーヒーメーカーの時計、電子レンジの時計、炊飯器の時計などを1時間戻しましたよ。
また3月中旬には1時間進めるんだよねー。マジで、このシステムまだ必要!?