12/14 PM4:30
時が刻々と進む中、夕刻から夜へと闇が都内を支配しはじめる頃、俺は六本木にいた。

曇天の空の下、俺は六本木から青山へと向かい所定の場所でお客様を降ろす。

外の風は身体の体温を奪う。

そのあと、冷えた身体を癒す為に俺はある場所へ向かった。
すっかり陽も落ち、車のヘッドライトと街のネオンがハミングする中、車は青山通りから外堀通りへ入り、溜池山王方面へと進み、山王神社の交差点を右折し、TBS通りへ、セブンイレブンのところを左折。その先のコインパーキングで車を停めた。

そこから徒歩で5分程のところが目的地

『希須林 赤坂担々麺』

冷えた身体を癒してくれるのに間違いない店、ここはもぉ何十回も来ている。俺が最も評価してる店だ



『随分かわったなぁ』


これが第一声だった。


以前の大衆ラーメン屋から、カクテルでも出てくるんじゃねーか!?と思わせるぐらいに変わっていた。


以前は考えられなかったが女性が1人で食ってる!しかも美人だ。そしてそのあとも女性1人客が来た。


聞くと半年前にリニューアルしたとの事。不覚にも俺は半年もこの店に来てなかったのだ。


色々メニューはあるがこの店で担々麺以外食べた事がない。辛さ1~5以上と選べる。
1はガキだな、2が基本、3が辛め、4大人の辛さ、5キチガイ…という具合だ。

私は当然担々麺辛さ4で!

店内はコの字型で9席のみアットホーム的な雰囲気のある店だ。厨房は男子2人。あとから1人増えて3人の職人だ。
厨房男子入るべからずとかなんとか昔だれかが言ってたが今はヤロー全開だ。

そして登場

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いただきます。


あ~!変わらぬ味、変わらぬ辛さ、変わらぬ美味しさ!!熱々のスープがのどから胃の中へと暑さが染み渡る。そして、のどを刺激するこの辛さ。なつかしすぎる。これこそ今俺が求めていた味だ。
シャキシャキ野菜にスープによく絡む中縮れ麺も以前と同じ。

そして〆はごはんをもらい残ったスープを足してオジヤに


うまい。


外観や店内までスッカリ変わってしまっていたが、この担々麺の味が変わってないのが新たな客を引き付けているのだろう。


『ごちそうさん』

火照った身体が心までも熱くしたのか、外の寒さはそれほど感じなくなっていた

車をお客さんの降ろしたところへ戻る途中、青山のエイベックスの前はクリスマスツリーが輝いていた。

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