こんばんは、川崎です。
少し、間が空いてしまいました。
なので、復習を行ってから今日の
内容に触れていきたいと思います。
前々回、前回までの「信じない」の
壁を越える方法は、
その1,言葉を変えて同じ事を3回繰り返す
その2,読者の「なぜ?」に徹底的に答える
その3,社会的証明を多く使う
でした。
今日は、4つめ、5つめをお話したいと
思います。
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その4, 文面から自信をにじませる
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文章からも自信を醸し出すことは可能です。
それは、ある事柄についてはっきり
「○○については○○です!」と断定(言い切る)
することであったり、保証をつけたり
いろいろな方法があります。
また、「仮想の敵」をつくるのも
1つの方法でしょう。
仮想の敵とは、何かと言うとあなたの見込客が
持っている、その業界の常識を生み出しているような
ものです。
たとえばダイエットだと、「続かない、我慢が辛い、
無理したあとのリバウンド」などが常識だと思います。
この常識を生み出した原因は何かを考えるんです。
続かない→ 楽しく続けられないようなシステム
我慢が辛い→ 我慢しなければやせられないような方法
リバウンド→ 急激にやせることの弊害
これが正解かはわかりませんが、
こういった原因を「仮想の敵」にします。
そして、「ダイエットが成功しないのは、あなたの
せいではありません。「仮想の敵」が原因なのです」
と言ってあげてください。
そして、「それを解決するのがこのプログラムです」
と言ってあげると見込客はあなたのことを
信じ始めるでしょう。
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その5, ストーリーを使う
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これはもうこのメルマガでもたびたび
言っているので、わかる人もいると思います。
「ストーリー=無敵」です。
人を引き込む(レターを読ませる)ことは
できるは、信じさせることはできるは、
メリットだらけです。
なので、できる限りストーリーをレターに
入れてあげてください。
強烈なセールスよりも、平凡なストーリー
の方がよほど効果があると思いますよ。
☆まとめ
今日、あなたに覚えて欲しいことは2つ。
1,文面から自信をにじませる
2,ストーリーを使う
次回は、このシリーズ最終回ですので
楽しみにしていてくださいね!
いつも最後まで読んでいただき、
どうもありがとうございます。
大感謝です!
川崎達郎