こんばんは、川崎です。
あなたがビジネスをする
時に、最も恐れていることは
何ですか?
失敗、赤字、倒産、誹謗、中傷
返品、契約打ち切り・・・
などなどたくさんあると思いますが、
「お客さんからのクレーム」も
恐れている1つに入るのではないでしょうか?
明らかに向こうの不注意なのに
決して反論ができないような空気。
長ったらしいグチグチした話。
下手に出たことに付け込んでくる客。
どれもがストレスの塊ですよね。
でも、もっと恐ろしいのは不満を持っている
のにも関わらず何も言ってこない人々なのです。
あるデータによると、
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・不満がある客の96%はおもてだって抗議して
こない。
・サービスに不満のある客の90%は戻ってこない。
・不満がある客は、その不満を最低9人に話す。
そのうち13%は、20人以上にその経験をもらす。
・クレーム1つのうしろには26人もの同じ不満をもつ
客が存在し、そのうちの6人は深刻な問題を抱えるまで
になっている。
・腹を立てた客のうち、怒りをぶつけてくる人は4%にすぎない。
この問題が解決されたときには、最高70%のクライアントが利用を
再開してくれる。問題がすぐに解決したときはその数字が95%
にまであがる。
・取引をやめた68%の客は、あなたの会社に重要性を感じていない。
これをおぎなうためには、1つのマイナス点につき、客の目から見て
有益な点が12も必要になる。
この細かい数字をいちいち覚える
必要はありません。
要するに、クレームが1件起きたら
見えない問題がその何倍も起きている
ということです。
ですが、
「こういった客離れが起きたとしても
全てが終わったわけではない」。
と全米No.1マーケッターのジェイ・
エイブラハムは言っています。
こういった関係が修復不可能でない限り、
すぐに行動(サポートやサービス)を起こせば
ほとんどのお客さんは返ってきてくれる。
そして、さらに嬉しいことは彼らは取引回数が
多く、忠誠心の高い上位客になってくれやすい。
ということです。
まるで、ケンカをした後はする前より友情や愛情が
深まるのと同じ事のようですね。
「大げんかの法則」とでも
名付けますか。笑
この話を聞いて、あなたは離れていった
お客さんにどんな行動をとりますか?
いつも最後まで読んでいただき、
どうもありがとうございます。
大感謝です!
川崎達郎