こんばんは、川崎です。
まずは昨日の続きから。
昨日もお話しましたが、ある会社に
仕事の面接を受けにいきました。
面接なんてするのはいつぶりでしょう?
・・・!
学生の時の就活以来です!
札幌から、羽田まで約1時間半。
12時過ぎに羽田に到着しました。
面接の予約は19:30でしたので、
まず15:00にホテルにチェックイン。
そこからは部屋で面接のイメトレを
していました。
面接4時間半前。
その時の緊張度は30%くらい。
心臓がトクトクいっています。
え?緊張するのが早すぎるだろって?
私もそうおもいます笑
でも、私すぐ緊張しちゃうんですね。
で、ホテルにいてもヒマだったので、
面接場所の確認もかねて1時間半
前に会場近くのスタバでコーヒーを
飲んでいました。(これも行くの早すぎですね笑)
その時の緊張度は120%です!
もう心臓はバクバクのドキンドキン状態。
たぶん、脈拍数は1万くらいありました笑
目の前はパーッと白く見え、
指先も震えてるんじゃないかというくらい
むずがゆい感覚です。
コーヒーを飲むと、食道がキュっと縮まって
逆流してくるかとおもいました。
1時間半前のスタバでですよ。
完璧、変な人です笑
ただ、今回緊張はある呼吸法で
ある程度おさえられるし、コントロール
できることもわかりました。
その呼吸法は
4秒かけて息を吸う。
5秒間息を止める。
7秒かけてゆっくり吐く。
です。
緊張しいの人はやってみてください。
肝心の面接は、、、
どうでしょう?
一緒に面接を受けた方が、
しゃべりもうまく、実績もある方
なのでちょっとイシュクしてしまったかな?
でも言いたいことは言えたので
よしとします。
で、そのあと、留学していた時の
友人と飲むことに。
居酒屋で飲んでいたのですが、
外人女性2人が横の席に座ってきました。
友人と、「わ、英語だ英語だ!」
「最近全然つかってないね」
なんてたわいもない話をする私たち。
すると、私たちの方が先に店に
入ったのに、彼女達の方が先に
帰りそうではありませんか!
「話しかけなよ」と友人にせかされる私。
勇氣と酒の勢いをかりて、声をかけて
みました。
「Hi! Nice to meet you!」
「I'm from Sapporo. Where are you from?」
フランスとイギリスの女性でした。
「Kanpai!」
「Cheers!」
「#$%&”」(フランス語で乾杯の意。なんて
言ってたか忘れました)
まあ少しの時間一緒に飲んだだけ
なのですが、フランスの子はノリが
良かったです。
イギリスの子はやはり紳士の国。
なんかプライドが高そうでした。
でも、2人とも礼儀正しかったり、
日本酒が好きだったりで、楽しい時間を
すごせました。
日本にきている多くの外人は、
「日本が好き・興味がある」
こんなタイプが多いので
氣軽に話すことができるとおもいます。
ということで、英語の練習をしたければ
外人の女をナンパする!
ぜひ実践してみてください(^^)v
異文化交流を楽しみましょう!
P.S.
「外人」てまだ差別用語として扱われてるのかな?
私は一切そういうつもりで外人と書いている
のではないので、その点だけご理解ください。
文章のリズムを大切にして書いています。
外国人というより、外人と言ったほうが
リズムがいいので、そう書いているだけです。
いつも最後まで読んでいただき、
どうもありがとうございます。
大感謝です!
川崎達郎