パクリが人を救う | LIVE-DRIVE!〜ameba版〜

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川崎です。

二日間にわたってお伝えしている、
「セールスレターテンプレート」

あなたはもう登録しましたか?

→ http://bit.ly/iuUVhN

登録していないなら、
早めに登録しておいた方がいいと
おもいます。

テンプレートに抵抗がある人は、
「オリジナルでなければ自分の作品ではない」
という職人意識の強い方なのでしょう。

つまり、パクリであると。

これが許せないんだとおもいます。

私も以前は同じ気持ちでした。

「人が作ったもの、そのまま使うなんて
 ただのパクリじゃねーか!」

そう強がってはみるものの、
いっこうにコピーを書けるメドは立たず・・・

そんな悶々とした毎日を過ごしていました。

話は変わりますが、
あなたもバラエティ番組で芸人が、今流行りの、
自分のギャグではないギャグをやって、笑いを取っている
シーンを見たことがあるとおもいます。

そのときどう感じましたか?

私は笑いました。

しかも、オリジナルのギャグをやる芸人
よりおもしろく感じました。

でも、冷静に考えてみると
どうでしょう。

この芸人はギャグをパクっていますよね。

でも、笑いはとれている。

パクった芸人からしてみれば、こんな
おいしい話はないですよね。

ここで、私はハッとしました。

「パクっても結果につながるんなら
いいじゃないか」と。

あなたはこのパクっておいしい思いを
している芸人になれるんです。

つまり、コピーが浮かんでこない。と
ウンウンうなって頭を抱える必要はないんです。


また、パクるパクらないに意識が
向いている人は、お客さんにフォーカス
していない証拠です。

なぜなら、自分のオリジナルを書く。

そしてその作品を認められたい。と
心の奥底でおもっているからです。

そうではなく、「お客さんにフォーカスする」
これが大事なんですね。

あなたが売れるテンプレートを使って、
お客さんに商品を買ってもらえば、
お客さんの悩みがひとつ消えるかもしれない。

そう考えると、より多くのひとに商品を
売ることの方がパクる、パクらないよりも
大切だとはおもえてきませんか?

ぜひ、パクリ=悪という
概念を壊してください。

そして、「よりたくさんのお客さんを救う」
この概念を取り入れましょう。

私も常に、このことを頭の片隅において
います。

お客さんを救えば、その対価として
自分にお金が入ってきますからね。

私はお金が大好きです笑

お客さんを救って、もっともっと
お金を稼ぎましょう。

→ http://bit.ly/iuUVhN

ちなみに、テンプレートは何も
セールスレターだけしか使えない
わけではありません。

メルマガ、ブログなどいろんな場所に
応用が可能です。

キャッチコピーのテンプレートは
メルマガ、ブログの件名に応用できます。

ブレットのテンプレートは
あなたの商品を簡単に説明するときに
応用できます。


オンラインにとどまらず私は、
オフラインの世界でもこのテンプレートは
応用できるとおもっています。

例えば、あなたがダイエットの情報を
持っているとしましょう。

あなたの好きな女性にその情報を教えたい。

そんなとき、

あなた「毎日、朝は生の野菜ジュースを飲むと
    やせれるよ」

女性「へーそうなんだ!今度やってみるね!」

あなた「うん、ぜひやってみて!」


こんな感じのヘタレな会話で終わるとおもいます。
昔の私がそうでした(涙

そして、この女性はジュースを作らないでしょう。

でも、テンプレートを応用してこんな
会話をしたらどうなるでしょう?

あなた「俺さ、運動も食事制限もしなくていいのに、
    30日で2kg痩せれる方法知ってるんだよね・・・」

女性「え、なになに、どうやってやるの?」

あなた「知りたい?これは俺が実際にやった
    方法なんだけどさ、それまでにいろんな
    ダイエットに失敗してきたんだ。
    でも、これだけは効果バツグンだったんだよね」


女性「そうなの?スゴイ!教えて教えて!」

あなた「じゃあ○○にだけ特別に教えるね・・・」

どうでしょう、彼女のなかでかなり
あなたに対するステータスがあがったとは
おもいませんか?

このまま二人で一緒にダイエット法を行うことも、
それをきっかけに付き合うことさえできるかも
しれません。

それくらいコピーライティングのパワーは
絶大なのです。

テンプレートを知っておいて損はありません。


ただ、この機会を逃すことで、

・お客さんを救う機会をなくす。

・プライベートでもうまくいかず、
 つまらない毎日を過ごすことになる。

そんなリスクがあなたについてまわります。

私のメルマガを読んでくれているあなたに
だけは、こんな思いはしてほしくはない。

私は強くそうおもいながら、今キーボードを
叩いて、あなたに手紙を書いています。

テンプレートを見るだけ見てみてください。

日常生活で人をイヤでもひきつけてしまう
ネタがゴロゴロ転がっているハズです。

何度もいいません。

もらっておいて後悔はないので、
今すぐにリンク先のページで登録を
すませておいてください。

→ http://bit.ly/iuUVhN

期間限定で、あなたへの特別な
プレゼントです。


いつも最後まで読んでいただき、
どうもありがとうございます。


川崎達郎