つい買ってしまいたくなるコピーの
条件のひとつに、こんなものがあります。
「顧客に焦点が合っているかどうか?」
これが、バッチリ合っていればあなたの
商品は売れます。
「おいおい、そんなこと当たり前だろ」
「それを合わせるのが難しいんだよ」
とあなたは思ったでしょう。
ですので、
顧客に焦点を合わせる方法をシェアします。
それは、自分の商品を起点としてコピーを
書くのではなく、顧客を出発点にする。
ということです。
これは、※無料レポートにも書いたのですが、
顧客が一番関心を持っているのは、自分自身の
痛みを取ることです。
痛みとは、痛覚だけではありません。
悩み、恐れ、不安・・・
そういったものを、取り除く手段が欲しいと
おもっています。
それが手に入るのならば、別にあなたの
商品でなくてもいいのです。
効果的なコピーは、特定の対象者に、
ストレートに訴え、好み、行動、態度、
ニーズを浮き彫りにします。
見込み客の抱える問題に焦点をあてましょう。
そして、それを解決する方法がある。
ということをコピーで伝えましょう。
例えば、
「一億円プロジェクト、ついに発売!」
と、
「あなたの資産がたとえ今、0円だとしても、、、
投資の知識がゼロだとしても、、、
3年以内に、預金残高を1億円にする方法があるのですが、、」
どっちが、お客さんの痛みを取り除けるでしょうか?
あなたも、自分の商品はどういった痛みが
取り除けるのか?
考えてみてくださいね。
P.S.
※無料レポートはこちらから、ダウンロード
できますよ。
コピーのキモである「ある部分」について詳しく書いて
います。
こんな人にオススメです。
・商品の魅力を伝えるのが難しい。
・商品に自信はあるのに、セールスが伸び悩んでいる。
・今度商品を売り出すから、事前に勉強しておきたい!
よかったら、ダウンロードしてみてください。
それでは、いつも最後までおつきあい
どうもありがとうございます!
川崎達郎