独立行政法人国際協力機構で発行している

「JICAボランティア向け実践ガイド クロスロード」の3月号に

なんと、私の記事が掲載されました!?!

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”社会還元”のカタチと言うコーナーの

途上国支援編に実践者として紹介していただきました。

1月の下旬にクロスロードの編集者の方が

わざわざ静岡まで来てくださり、

いろいろお話させていただいた内容が

とても立派な記事になりました。

例によって、おしゃべりな私は

予定時間を1時間も越えて、

脱線し放題おしゃべりをしてしまいました・・・

果たして、こんな内容が記事になるのかと

不安もありましたが、

さすが編集者さん、

2月初旬には、完璧なドラフトを作成してくださり

晴れて、正式な記事として

クロスロードに掲載されました。

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フェアトレードショップを始めるきっかけや

どのようにして商品を仕入れているかなどが

書かれています。

”社会還元”のカタチと言うコーナーでの

紹介ですが、私としては、

自分が長くお世話になった国の人たちと

帰国した後も繋がっていたいと言う気持ちから

始めたもので・・・、

しかも途上国支援なんて自分では全く思っておらず、

たまたま私の好きなファブリック、刺繍、手工芸などが

途上国と呼ばれている国で作られているものなので、

作り手から直接購入させて

いただいているだけです。

唯一のこだわりは、

作り手からそれを購入してくださるお客様までが

みな『Happy』を共有できたらいいな!ということです。


もし、クロスロードをお手に取っていただける機会がありましたら、

31ページをちょこっと開いてください。

もちろん他のページにも興味深い記事が満載です!

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こんなかわいらしい表紙の雑誌です。

スリランカからBarefoot(ベアフット)の商品が

入荷しました。

Barefootはカラフルでユニークな

コットンやシルクなどをのファブリックで

バッグ、ポーチ、ぬいぐるみ、キッチン&ダイニング用品を

作っています。

スリランカの地方に住む女性たちが

糸を染め、織り、さまざまな形に縫製する工程の

ほとんどを手作業で行っています。

設立者のバーバラは、地方に住む仕事のない貧しい女性たちに

染め、織り、裁縫の訓練を行い、就業の機会を作ってきました。

早速、届いた大きな箱を開け、お店に中にディスプレイしました。

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イギリスのアンティークのティーワゴンに商品を並べました。

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カラフルでしょ♪


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定番のネズミです。座っているのが女の子。洋服もみな手作りです。


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こちらも定番のゾウポーチ。


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ライオンのポーチは、親子です。

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新商品。スマートフォンポーチです。他の人が絶対持っていない、一点モノです!


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コイン&カードパース。カラフルだから、バッグの中で迷子になりません。


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試験の時に、机に”オクトパス”です!受験のお守りに


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OLさんに人気のランチバッグ


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クマとライオンの顔が付いた、チャイルドポーチ。


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ベビーグリップ。 赤ちゃんのにぎにぎです。


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今回入荷したものを見ていたら、紙切れがゾウの耳に貼ってありました。

スリランカで使われているシンハラ語で”シルビア”と書いてあります。

これを作った女性の名前です。

Barefootの商品は自宅で内職をして作っています。

週に1度できたものを回収するのですが、その時に、自分が作ったものには、

名前をつけておきます。誰が作ったのかわかるようにしておくためです。

シルビアさんの作ったゾウポーチは、

どんなお客様がお求めになってくれるのでしょうか?

大切に使っていただけるとうれしいです!

楽天市場のフェアトレードショップTeebomにも少しずつUpしていきますので、

ぜひ、チェックしてください。
久しぶりにシドニーに住む妹から

姪のKicoの写真が届きました。

彼女はカポエラを習っています。

練習の後は、やっぱりおなかがすくんでしょう。

自宅に戻る前に、エネルギーのチャージが必要です。

カポエラの近くには、ショッピングモールがあり、

その中のフードコートに立ち寄るのが

レッスンの後の日課のようです。



Kicoはお寿司が大好きです。


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寿司ロールにお醤油をかけて・・・真剣です。

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大きな口でほおばって・・・2本完食!

今年8歳になります。育ち盛りです。

日本に来たら、本当においしいお寿司を

食べさせてあげたいです。

今年は、日本に来れるかな~??

以前、このブログで

友人のパキスタン人の出産のお手伝いをすることになった
書きました。

実は2月7日が出産予定日だったのですが、

初産と言うこともあってか、

遅れており・・・心配していたのですが・・・

バレンタインの昨日、無事生まれました。


昨日の朝7時半ころに彼女のご主人から

陣痛が10分置き位になったと連絡があり、

私が病院に連絡をしました。

9時に病院に来るように言われたので、

私も支度をして家を出ました。


病院の玄関で彼らの到着を待って、

すぐ、担当の先生に診てもらいました。

ご主人と、ご主人の職場の上司の方と私の3人で

診察が終わるのを、そわそわと待っていたのですが・・・


『先生がお話があるそうなので、通訳してくださる方~』と

看護師さんに呼ばれ、診察室に入ると

先生が

「まだ、早いから、一度家に帰って様子を見て」

とのことでした。

ちょっと拍子抜けしてしまい、

待っている人たちにもそれを伝え、

ご主人と上司の方は職場に戻り、

私は彼女と病院の会計に・・・


会計を済ませた直後、

その時、これまでにない痛みがあり、

心配になった私は、

産婦人科に戻り、

看護師さんに

「このまま、彼女を自宅に1人で帰すのは

ちょっと心配なんですが・・・」と言ってみました。


すると、看護師さんは、

「陣痛が弱いので、このあたりを少し歩いてきたら」と

アドバイスをくれました。

その旨を彼女に伝えて、


「じゃあ、朝ごはんをたべていないから、

呉服町のスクランブル交差点の近くにある

バングラデシュのレストラン『ベンガルキッチン』に

行こうか!」

と、彼女に話し、病院を後にしました。

静岡市立病院を出て、呉服町通りを歩き、

スクランブル交差点を渡って、

お昼少し前に、ベンガルキッチンにつきました。

出産に備えて、しっかり食べようと、

ビーフとレンズ豆のカレーをいただきました。

そのあと、パルコの地下で、

チョコレートの香りを楽しみ、

赤ちゃん用品を眺めたりして、

過ごしました。

帰りは行きよりも

陣痛が強くなってきたようで、

3分くらい歩いては、

立ち止り、

陣痛が収まるのを待っては

また歩き出す・・・

の繰り返しでした。

ドキドキしながらも、

ゆっくりと病院まで戻り、

2時過ぎに改めて、診察してもらいました。

先生から、

「おやおや、進んだね。

じゃあ、入院しましょうか!」

と言われ、出産用の大きな荷物を

背負って、病棟へ。


そこから、どんどん陣痛が大きくなり、

私は彼女の腰をマッサージしてあげたり、

いっしょに深呼吸したりと、

あわただしい時間でした。

ご主人にも連絡し、

病院に来てもらいました。

ご主人は、病室には入らずに、

待合室のようなところで、

ずっとコーランを読んでいました。


分娩室に入ったのは8時くらい。

産婦人科の先生と、助産師さんが2名

ついてくれました。

彼女から、私も分娩室に入ってほしいと言われ

私は生まれて初めてお産に立ち会うことになりました。

陣痛室にいたときに助産師さんから

分娩室で使う言葉は、

深呼吸

吸って~はいて~

息を止めて

いきんで!

くらいだからと言われて、

彼女に日本語を教えていたりしたのですが、

やはりお産の最中には、必死なので、

そんな日本語はどこかに飛んでいってしまい、

分娩室の中で最初は、

「深呼吸~」・・・"Deep breathe"

「吸って~」・・・”Inhale"

「止めて!」・・・”Hold"

「いきんで!!」・・・”Push"

「続けて~」・・・”Keep doing”

「リラックス」・・・"Relax"

なんて感じで、私が通訳しているので、タイミングが遅れてしまい、

なかなかうまくできなかったのですが、

そのうち、彼女も自然と赤ちゃんと呼吸を合わせて

お産ができるようになってきました。

10時少し前だったと思います。

女の子が誕生しました。

その瞬間、私は茫然としてしまい、

我を忘れていました。

産後の処理があったので、私は分娩室を辞し、

ご主人の所に行って、

分娩室の前に立つように言いました。

そこにいると、生まれたばかりの赤ちゃんの

なき声が聞こえるんです!

ご主人に

"Congratulations! its baby girl"

と、私は言い、

ご主人は、日本語で

「ありがとう。ありがとう」と

繰り返していました。


その後、赤ちゃんは新生児室に移り、

母となった彼女は4人部屋に入りました。

大役を無事果たした彼女は、

さっきまでの激痛を耐えている苦しんだ表情は

完全に消え、

穏やかな、やさしい表情でした。


とっても長い1日でしたが、

私も素晴らしい経験をさせていただけました。

ありがとう!です。

それに、生まれてきた赤ちゃんにも感謝です。

私のお店は火曜日が休みなんですね。

その火曜日にしっかると合わせて生まれてきてくれたんですから・・・


今朝起きたら、身体中筋肉痛でした。

私も出産したくらいの体力を使ったようです…

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大きな目、高い鼻、とっても美人さんです!!
この1週間ほど、ブログの更新ができませんでした。

バレンタイン用のチョコレートのご注文をたくさんいただき、

ラッピングや配送手続きに追われていました。

ちゃんと、2月14日までにお届けできますように!

そして、みなさんに

Happy Valentine!

昨日、ドイツ人の友人がTeebomに来てくれました。

なので、時期柄ドイツのバレンタインについて聞いてみました。


ドイツでは・・・

・主に男性が女性にバラの花を贈るんだそうです

・ですから2月はじめからバラの価格が急騰するのだそうです

・最近は、チョコレートをプレゼントに加える人も多いようで

 もしかしたら、日本の影響・・・なんてね???

私の海外の経験でも

バレンタインにはバラなどの花を贈るのが一般的でした

また、1カ月後にあるホワイトデーは日本独自のイベントのようです。


さてさて、本題です。

商品紹介をさせていただきます。

グアテマラからウォーリードールが届きました。

”ウォーリー(Worry)”は、

心配や不安と言う意味の英語です。


グアテマラの先住民の人たちの間には

こんな言い伝えがあります。

『何か心配や不安なことがあったら、

眠る前に、人形に打ち明けなさい。

そして、その人形を枕に下に置いて

眠りなさい。

すると、眠っている間に、

心配事や不安なことを人形がどこかに

運び去ってくれます』


だそうです・・・

そして、その不安や心配が解消されたら、

お役目を果たした人形を

土に返してあげるのだそうです。


Teebomの店頭にこのWorry Dollを並べさせていただきますと

お客様が

「最近、友達がちょっと悩んでいて・・・」

「子供が受験をひかえていて・・・」

などと言って、Worry Dollをご購入いただきます。

そして、

「なんだか気持が落ち着いた!って言ってもらえて」

「子供は『合格、合格』と言って、机の上の人形に話しかけていますよ」

なんて、声を頂戴しています。

Worry Dollは身長が約2インチ(5センチ)程で、

ハギレ布を使って作られています。


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女の子は、頭に鉢巻をして、スカートをはいています。


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男の子は、ズボンをはいて、仁王立ちしています。


Worry Dollと言うだけあって、

ちょっと悩んだような表情ですが・・・

かわいいです。

1体120円です。

楽天市場のフェアトレードショップTeebom

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