昨日、静岡市立高校の1年生のみなさん320名の前で

1時間授業をさせていただきました。

何の授業かと申しますと

それは言わずもがな、

『フェアトレード』についてです。


市立高校の授業の一コマは50分。

私の母校は確か65分だったかな・・・

50分授業なので、自分の話は40分から45分くらいで

まとめるように、事前に何度タイマーで時間を計りながら

一人リハーサルをしました。

お風呂でリハーサルをして、ちょっとのぼせたり・・・

22枚のパワーポイントを作成したので、

1枚2分くらいで話していけば、時間内に

まとめることができるつもりで、

練習をしました。

何度かリハーサルを繰り返していくうちに

目標時間内でまとめることができ、

「これでよし!」と思い、

秋のさわやかな風を感じながら、

自転車をコキコキ市立高校に行きました。


担当の先生に視聴覚室に案内され、

パワーポイントの調整をし・・・

というのは、会場があまりにも大きくて

後ろの方に座る生徒さんには、

ちょっと見にくい感じだったので、

急きょ、文字とのコントラストがはっきりする色に

変更しました。

そうこうしているうちに、

続々と生徒さんが視聴覚室に入ってきました。

みなさん元気に、

「こんにちは!」とあいさつをしてくれました。

320名もの15,6歳の生徒さんが視聴覚室を埋め尽くしたので

それだけで、会場の気温が3度くらい上がった感じがしました。


授業の内容は、

フェアトレードがなぜ始まったのか?

児童労働がなくならない理由

私がフェアトレードに関わろうと思ったきっかけ

日本国内のフェアトレードの事情と海外との比較

私のフェアトレード生産者(パートナー)の紹介

私の将来の目標

などについてお話させていただきました。

事前にたくさんの質問をいただいているので、

その質問にもところどころ回答しながら、お話を

進めて行きました。

生徒さんは私の話をメモと取りながら、

熱心に聞いてくださっていました。


話をはじめてしばらくして、

話を始める前にすべきことを忘れていたことに

気が付きました。

それは、「時計の場所を確認する」ことです。


それでも、練習したように話をしていけば

なんとかなるだろうと、心の中で思っていたのですが、

やっぱり、終わりから2枚目のスライドのところで

”キンコンカンコ~ン”と終業のベルがなってしまいました。

「あ~~~、どうしよう」となったのですが、

先生が続けてくださいと合図を下さったので、

なんとか終わらせることができました。


そして、2人の生徒さんから

質問をいただきました。


まずは男子生徒さんが

「この仕事をしていて、うれしいことと

つらいことはなんですか」

続いて、

女子生徒さんから

「なぜ、より多くの利益を得ることを望まずに、

より公正な貿易を選んだのですか」

という質問を頂戴しました。

とても、難しい質問ですが、

興味深い質問です。

今日は既に、長々とブログを書いてしまったので、


私がどう回答させていただいたかについては、

次回のブログに書かせていただきます。


ちょっと尻切れトンボになってしまいましたが、

今日はここまでと致します。