週末の12、13日は

静岡市丸子にある匠宿で開催されました

「はぴままカフェ」に出店させていただきました。

実行委員はみな若いお母さん立ち

幼いお子さんの子育てをしながら

とってもアクティブにそして

楽しく運営をされていて、

たくさんのパワーをいただきました。

ありがとうございました。

また、ご来場して下さったママ&パパたち

そしてお子様からたくさんの笑顔をいただきました。


小さなお子さんたちの笑顔や

お父さんお母さんと子供さん達の関わりを見て

日本は、まだまだ豊かで幸せな国なんだな~って

思いました。


フェアトレードには生産者やそれに関わる人たちが

守らなくてはいけない10のルールがあります。

その中の1つに『児童労働の禁止』があります。


以前、フェアトレードについて知りたいと言う大学生と話をしていた時に

こう、聞かれました。

「子供が働かなくなると、人出が足らなくなって

収穫量が減ったり、人を雇うことで商品価格が上がってしまうのでは

ないですか?」


自由貿易や競争の原理では収穫量が減る、価格が上がるということは

とても大きなデメリットです。


日本や他の先進国では子供は学校に行きます。

開発途上国の子供たちも学校に行きたいです。


フェアトレードは、

 病気になったら病院へ行く

 衛生的な水が飲める

 安全に暮らせる家がある

 子供は学校へ行く

など、私たちが普通にしていることが、


開発途上の国でもできるようにするために


経営・経済的な側面からサポートする仕組みです。


先の学生さんに、私はこう回答しました。

『フェアトレード商品の価格が決まる仕組みは

 開発途上国の小さな生産者たちが

 私たちが普通にできている生活を

 おくれるようするために

 コーヒー1キロはいくらにしたらいいの?

 という観点で価格を決めています。』と


もちろん自由経済・自由貿易の中では

価格競争は必須です。

でも、競争できるスタートラインに立てていない

小さな生産者の人たちは自由貿易の仕組み中では

まだ生きていけません。

フェアトレードによりサポートが必要です。


アルパカやテラコッタの商品を提供してくれている

ペルーのフェアトレード生産者組合のアガピトさんが

「私は貧しかったので学校に行けず、英語が話せませんが、

フェアトレードのおかげで娘のマリアは英語を学ぶ機会が得られ

今ではマリアがあなた(私のこと)のような

私たちのフェアトレードの商品を購入してくれる人たちとの

連絡役をしてくれています。」


私はマリアと時々Skypeを使って話をしますが、

とってもきれいな丁寧な英語で話してくれます。


フェアトレードにより適切な労働・商品対価で

購入されたコーヒー、紅茶、手工芸品は

開発途上の国の子供たちが学校で勉強する機会を

得られるための大きなサポートになっています。