フェアトレードと聞いてまず、思いつくのは

チョコレート・・・と言う方が大半かと思います。

(残念ながらチョコレートは現在シーズンオフです)

その次に、フェアトレードと言うと、

たぶん”コーヒーかな”って思います。

私がフェアトレードショップをしようと思った時に、

扱いたいと思った商品は、コーヒーでした。

私自身がコーヒー好きということもありますが、

コーヒー農園で働く人たちの労働環境は

本当に厳しいんです。


シドニーの大学院に在籍しているときに、

グアテマラ出身のクラスメイトとコーヒーについて

ちょっとしたリサーチをしました。


グアテマラのコーヒー農園や

コーポラティブ(協同組合)にコンタクトをとって

「グアテマラのコーヒーを購入するには、どうしたらいいですか」

と、聞きました。

「自分たちは販売することができない」

「アメリカの○○って会社に聞いてください」

と言う回答でした。

私ではなく、グアテマラ人の彼が母国の言葉で聞いても

同じ回答でした。

事実、私のコーヒー豆のことをいろいろ教えてくれた

グアテマラ出身でオーストラリア在住の

グアテマラのコーヒーを輸入している友人に聞いても

「アメリカのフロリダにある○○って会社から購入している」

とのことでした。


どうしてなんでしょう?

複雑な事情はありますが、簡単に言ってしまうと、

大半のコーヒー豆は、アメリカ、ヨーロッパや日本などの

大手企業がすべてをコントロールしているんです。

もちろん、それで守られていることもたくさんあります。

でも、生産者のことはあんまり考えられていないのです。

ですから、私は生産者のことを考えている農園、輸入業者から

購入したコーヒーをお客様にご提供しようと思っています。


さてさて新商品のご紹介です。

オルター・トレード・ジャパン(ATJ)から生豆を購入させていただきました。


オーガニックコーヒーの代表格

エクアドルの”ナチュラレッサ”です。

【コーヒー】エクアドル 収穫.jpg

収穫の様子です。

コーヒーチェリーをハンドピックしています。


【コーヒー】エクアドル チェリー選別.jpg

収穫したコーヒーチェリーの選別風景です。

未完熟や虫食いなどを取り除いていきます。


【コーヒー】エクアドル 乾燥1.jpg

天日で乾燥しています。

【コーヒー】エクアドル 生産者2.jpg

カメラを向けられて!

南米人の陽気さが伝わってきます。


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麻袋に入って届いた生豆です。

袋には”Organic Coffee"と書かれています。


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きれいな豆です。

改めて虫食いや傷んだ豆をハンドピックをします。

生産者の丁寧な作業のおかげで

私の作業が楽です。

さて、お客様にお届けするコーヒーを

焙煎します!!

焙煎したての豆をお届けします。

鮮度の良さをご堪能ください。

こちらから、ご注文していただけます♪