前職の同僚の妹さんを頼まれて採用し、

スキルアップをしてもらうために、学校に通うように指示し

その学費を援助していました。

最初は、彼女も頑張って、通っていたようです。

宿題を見せてくれたりしていました。

頑張って、他のエンジニアのようになれるといいねと

励ましていたのですが、

だんだん難しくなってきたのか・・・

仕事の後に、学校に通うのがつらくなってきたのか・・・

学校の様子をあまり耳にしなくなりました。

結局、彼女は、学校に通わなくなり、

授業料で、洋服やアクセサリーなどを購入していたようです。

21歳の女の子ですから、おしゃれしたいですよね・・・。

与えられた仕事ができずに、他の社員にやってもらったりして

トラブルにもなっていましたので、

口頭で注意をすると同時に、

いざと言う時に備えて、"Warning Letter"(警告書)も出ました。

彼女のお兄さん(前職の同僚)にも話をしたのですが、

結局、改善は見られず、彼女は、出勤しなくなりました。

それでも、彼女は会社を辞めたくないと言うので、

やむを得ず、「解雇」をしました。

「解雇通知」を渡すために、会社に来てもらったのですが、

その時既に彼女は、弁護士と一緒で

「この解雇は不当なので、告訴します」と

弁護士が私に伝えてきました。

あらあら、たいへんなことになった・・・と思ったのですが、

でも、私は内心、

『まさか、これが不当解雇になるなんて?裁判にはなるはずがない』

と、高をくくっていました。

そしたら、なんと、それから1カ月後に、

裁判所から、告訴があったという通知が・・・!!!!

え~~~どうして????と思いましたが、時すでに遅し、

裁判所からの通知には、

「●月●日●時に出廷せよ」との記載が・・・