月曜日の深夜、ちょうど日付が変わるころ

私の地元、静岡で震度5弱の地震がありました。

既に眠っていたのですが、揺れに気づき、

起き上って、私の寝ている足元に置いてある

箪笥を押さえ、じーっと踏ん張っていました。

揺れが収まってから階下に下りていくと、

母が私と同じポーズで食器棚を押さえていました。

あ~親子だね・・・と思いました。

1時間ほど、テレビやラジオをつけて様子をうかがっていましたが、

小さい余震が1回あっただけでしたので、

2階に戻り、眠りました。

みなさんのところは、大丈夫でしたか?



翌朝、早速シドニーにいる妹が心配して電話をくれました。

姪のKicoが電話に出て、

「アンティ・・・

いっぱい揺れたの?

怖かった??

ばあちゃんは、トイレットに逃げた?

津波は来た??」

と、矢継ぎ早にいろいろ聞かれました。

オーストラリアでも日本の地震の様子は伝わっているので、

子供でもその怖さを知っているようです。

ただ、「ばあちゃんがトイレットに逃げた?」という質問は、

よく意味がわからなかったのですが・・・

妹が小さかった頃、母と自宅にいて地震に遭遇して

2人でトイレに駆け込んで、じーっと非難した時のことを

Kicoに話したからでしょう。

唐突な質問だったので、私は???だったのですが、

電話を聞いていた、母が後で、その時のことを話してくれました。


「ジャパンに行きたいけど、地震が怖いから

今年は行けない・・・」とKicoがさびしそうに電話口で言いました。

じいちゃんも、ばあちゃんも、アンティもみんなKicoに会えなくてさびしいけど、

時々電話で話そうね!