今朝の新聞の一面は
ロシアのドモジェドボ国際空港で自爆テロの記事でした。
多くの方たちがたまたまそこに居合せただけで
尊い命を落としたり、怪我をしました。

世界中にはいろんな問題がありますが、
人が人を傷つけることは
とても悲しいです。

実は、私は、スリランカに滞在していた時に、
爆弾テロにあっています。

滞在していたホテルの駐車場に
爆弾を積んだトラックが突っ込み
大きな爆発を起こしました。

私の部屋は806号室で
インド洋に面しており、
大きな窓からはインド洋
コロンボの街の景色が一望できました

が、

爆風の影響で、
窓ガラスは粉々、
鉄製の窓枠まで
飴細工のように曲がり
ベッドの上に
落ちてきました。

幸い、私は
怪我もなく、無事でした。


でも、毎朝、
"Good morning! Have a good day!"と
にこやかにあいさつしてくれていたホテルのスタッフや
タクシードライバーさんが
この一瞬の出来事で
犠牲になりました。

本当に、ほんとうに
悲しくつらいことです。
大きなショックでした。

もう10年以上も前のことですが、
私は今でも
花火の音や、クラクションの音などを
急に聞くと、
手に汗が出て、心臓の鼓動が速くなります。

多分、花火やクラクションの音などが
爆弾の音と似ているからなのかと
思います。

ロシアの爆弾テロに遭遇して
被害にあわれた方々のご冥福を祈るとともに、
怪我をされた方々が心身ともに回復されることを
祈念します。