昨日は常総きぬ川花火大会でした。
さて今日はマネージャーという役割に対して、自分が今まで感じていたことを書きたいと思います。
さて今日はマネージャーという役割に対して、自分が今まで感じていたことを書きたいと思います。
長い間、私はマネージャーは何故マネージャーをするのか疑問でした。
洗濯など様々な苦役?を自ら買って出て、休日にも試合に同行し自分の時間を削ってなんの見返りがあるのだろうと。
自分で何かやった方が達成感を得られるんじゃないかなんて思ったこともありました。
そんな私も現在、クラブの代表として、練習試合のブッキングから練習場の確保、メンバーへの連絡、イベントの企画、実行など様々な雑務をこなしています。
もちろんプレーもしますが、いつの間にか活動全体をマネージメントする事が私の役割となっています。
でどんな風に感じているのかというと?
最高に楽しいと感じています!
今までの自分の人生を見返すと誰かに支えてもらったことしかなかったように思います。
でも今は、誰かを支えること、皆さんに楽しんでもらうことが、これほど自分の生活を豊かにするということに正直驚いています。
サッカーやフットサルクラブの代表がGM(ジェネラルマネージャー)と呼ばれる所以を身を以て感じている豊川でした。