好きなものがある 好きな音がある 好きな色がある
好きな人がいる 好きな声がある 好きな香りがある
嫌なものがある 嫌な音がある 嫌な色がある
嫌な人がいる 嫌な声がある 嫌な香りがある
人間という生き物 誰もが なぜか持っているもの
生まれたときから自分は一人しかいない
声が似ていても 顔が似ていても 心が似ていても
すべてが同じ人はいない
この世に代わりのいない 自分はとても大切なもの
君がもし 命を絶てば 君はもう この世には現れない
すべて同じ人間は現れない
もちろん僕もそうなんだ
誰も悲しまないなんて考えて いなくなってしまえば
僕はもう なくなってしまうんだ
誰かのためじゃない
自分という 大切な人間のために 生きているんだ