雨の中 ここには何もなくて 晴れた日の午後には 姿を見せる


あなたは何なの? あなたの運命はどこなの? 何のために生まれたの? 何のために生きるの?


そんなこと 人間しか考えない・・・ そんな どうでもいいこと・・・ 生きればいいのに 


いつか 死んでしまう時がくる  それは生まれた瞬間から始まってる


気付くのが 早いか 遅いか それが ずれてるだけ


運命があったとしても そんなもの無かったとしても 変わらない・・・


生きている間には わからないことだから・・・


余計なことばかり 考えたりしないで  もっと大事で近くにあるものを見つめたらいいのに



二人 愛し合うのに ときどき よそ見をするから  そして それを嫉妬するから 


二人 愛し合ったことを忘れる 無駄な時間にしてしまう



人種って何なの? 差別する必要が どうしてあるの?


人間は 全部 違うから 生きていける


同じもの いくつあったとしても 何も楽しくない・・・


きっと 神が こうして人間を創った


もしかしたら この世界は 神の 想像で創られているのかも


神が目を覚ました時 宇宙ごと 一瞬で消えて無くなる・・・


そのとき 何を思う? 


予告も何も無いまま 突然 意識が無くなって 身体を失う・・・


魂があるのならば 数えきれない程の 悲しそうな者達が 宙を舞っている・・・


歌うこと 歩くこと 空気を吸うことさえ できない


そして その 魂といわれるものも やがて 神の記憶の中から 消えていく・・・



運命なんて 生きてるなんて  信じてみても 疑ってみても


何が生まれるかなんて わからないから


人間としての 自分の現在を とりあえず・・・



        信じてみる