本日 6月27日(月) はライブでございます。

ゴスペル関係やお仕事では歌ってますが、自分のライブは久しぶり。

キーボードはcool.k(Moon Religion)、ベースに高橋つね(PACHANGA)、
そしてギターには今回初めて共演する中島康雅氏を迎え、ドラムレスのセットで挑みます。

オリジナル曲とカバー曲を織り交ぜ、色々歌っちゃいますので皆様ぜひぜひお越し下さいませ。


6月27日(月) Tee-O Live at Pinefarm(パインファーム)

http://music.geocities.jp/livebar_pinefarm/

大阪府吹田市垂水町3丁目35-25 第一レジャービル江坂t&t 地下1階

Tel:06-6369-7709

Open 19:00 / Start19:30

Charge \2,000 (with 1Drink)

出演 : KEN作 / KENG / ナガタヨシキ / Tee-O (僕の出演は21時頃の予定)

アパッチ野球軍は40年ほど前の野球漫画ですが、その内容は巨人の星などとは一線を画し、
ドロドロとした人間・社会ドラマがメインとなっています。


■ストーリー
主人公・堂島剛はもともと甲子園を制した超一流の野球選手であったが、
プロに入る直前に父親の拝金主義の餌食になるのに反発し、自らの左手を破壊する。

選手生命を断った堂島は恩師・ネギ先生の勧めで、四国・愛媛県松山の郊外に在る過疎の村、
「猪猿村」で野球部コーチになる仕事を引き受ける。

ところが、猪猿村は単なる「田舎」というよりは文明以前の原始人が住むようなすさまじい
「無法地帯」とも言うべき弱肉強食の掟に支配された場所であり、近隣の住民からは
「アパッチ村」と呼ばれ、恐れられていた。

最初はよそ者を受け付けないアパッチ村の人々であったが、次第に堂島を認めるようになり、
共に甲子園を目指して奮闘していく。

多くは、閉鎖的な村の中で起こる村人と飯場の人間との対立や野球で一儲けしようと企む商人、
その商人と村長との選挙を通じた癒着などの社会派ドラマに当てられている。【Wikipediaより抜粋】


子供の頃にTVで再放送がやっていて「モンキー」や「材木」というキャラクターは何となく
覚えていましたが、改めて見直してこんな人間・社会派ドラマなアニメだったとは少し驚きました。

下の動画はアパッチ野球軍「第6話 走れ!ボロ馬車」というお話です。

内容は堂島先生が野球道具一式を買うにあたり、村で唯一の商店で買うように圧力をかけられます。

商店の主人が「運搬費」を理由に定価以上の値段をふっかけてくるのに対し、堂島先生は
「ダム建設の運搬トラックに便乗して行ったので運搬費はゼロのはずだ」と定価で販売するよう
抗議しますが、村長と商店の主人がグルになっており更に圧力をかけてきます。

商店の主人は村人に顔が広く、村長は選挙の票を握られている状態なので逆らえない状態。
それならと、堂島先生が自ら街まで買いに行こうとしますが、村で唯一の交通手段は
村長に握られており八方塞がりになってしまいます。
果たして、堂島先生はこのまま圧力に屈し購入を決めてしまうのか…。


という40年前の話なんですが、今も何にも変わっていませんね。


アパッチ野球軍「第6話 走れ!ボロ馬車」
あんまり言ってないので知らない人も多いのですが、
俺の「プロ」として(お金を貰うという意味で)のキャリアはDJからだったりします。

16~17歳の時によく遊びに行ってたクラブで回す機会があり、
その時ちょうど1年ぐらいDJの猛練習をしていたので、そのままDJの世界へ。

歌は小さい頃からずっと歌っていて、最終的にはシンガーになるのが夢だったので、
DJをやりながらも常に練習、バンドでも歌ってました。

その後、色々あって(端折り過ぎ。笑) 歌がメインとなりシンガー、ボイストレーナー、
ゴスペルディレクターと三足のわらじを履く事になっていくのですが、今回はDJ時代のお話。

その頃にメインとしていたのがHIPHOP。
Old School~初期のNew Schoolをよくかけてましたね。

Sugarhill GangからGang Starr、De La Soulまで。 あとHouseやNew Beat、
レゲエのセレクターなんかも。(レゲエ業界ではDJをセレクターと呼び、MCをDJと呼ぶ)

The Sugarhill Gang - Rapper's Delight

元ネタはChicのGood Timesです。


Gang Starr - DJ Premier Is In Deep Concentration

元ネタはKool & The GangのSummer Madnessです。


スクラッチ、トランスフォーマースクラッチ、サンプリングスクラッチなどなど、
毎日毎日サルのように何時間も練習してました。上のGang Starrの曲で1:06からの
トランスフォーマースクラッチがシブイです。

↓の動画の1:00~やっているのがサンプリングスクラッチ。
この人が開発し、来日した際アメリカ村のサンホールというハコまで見に行きました。
16~17歳だったから20年ぐらい前やね。


DJ Cash Money


ちなみにトランスフォーマースクラッチを開発したのはDJ Jazzy Jeffという人。
俳優としてビッグになったWill Smithがラッパーだった時代の相棒。

Will SmithはFresh Princeと名乗り、「DJ Jazzy Jeff & the Fresh Prince」という名前で
活動しておりました。

↓のライブでのDJプレイをコピーしたりもしました。
2:50からのトランスフォーマーソロが圧巻です。


DJ Jazzy Jeff & the Fresh Prince - Live At Union Square


ちなみに売れたのは↓の曲。


DJ Jazzy Jeff & the Fresh Prince - Summertime


この曲も元ネタはKool & The GangのSummer Madnessだったりします。
流行ってたんです、このネタ。w

で、その頃から日本のHIPHOPにも興味があり、日本発のHIPHOPレーベル、
MajorForceのレコードなんかもよく買ってました。

初期のスチャダラパーが太陽にほえろの曲使って大会で優勝してたり。
いやー、本当に懐かしい。(しみじみ‥)

その後、日本のHIPHOPが本当に確立されたのは、
キングギドラやライムスターの力があってこそだと思います。

ZeebraやMummy-Dが残した功績は本当に大きい。
DA・YO・NEのトラックの叩き台を作ったのはMummy-Dだし、
リリックに賛否両論ありますがGrateful DaysでのZeebraの存在感は大きかったです。


Grateful Days


その後の世代だったら、KREVAが凄いです。
トラックからレコーディング、ミキシングまで全部こなすみたいですし。

何かのドラマで使われているみたいですが、↓の曲はマジでかっこいいです。
KREVAとMummy-Dが共同で作ったなかなかの傑作です。


KREVA - 中盤戦 feat.Mummy-D


俺も全部自分でやった事ありますが、めっちゃしんどかったです。知識は身に付きましたが、
出来れば歌うだけがいいかも。w

もしくはトラック作るだけとか、ミキシングするだけとか。全部やるのはやはり無理があります。w

↓の曲なんですが、何とか仕上がったという感じです。


Tee-O - ユメノツヅキ



いきなりクオリティーが下がって申し訳ない。これが限界でした…。w


ダラダラと書いてたら動画数が凄いことになってました。

anyway、こういう時代がキャリアの基礎となっているので、
音楽家の方々に曲の作り方がおかしいとよく指摘されます。

でも、リズム→コード→歌メロの順番じゃないと気持ち悪いんです。
トラックに歌を乗せていくのがしっくりくるんだから仕方が無い。

来世の仕事はトラックメイカーかな。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
今日はF1中継。

前のモナコGPで5位入賞という快挙を成し遂げた小林カムイ。
今回はどんな活躍を見せてくれるのか非常に楽しみです。

F1といえば前後に大きなハネ(ウイング)が付いていますが、
あれが何をするものかご存知でしょうか?

ウイングは、風が特殊な形状をしたウイング部分に当たる・通過する際に出る力(ダウンフォース)
を利用し、強引に車体を地面に押さえ付ける装置。

飛行機が空を飛ぶ際に必要な「揚力」を反対に使っているんです。
簡単に言えば飛行機の翼を上下逆さまにしたようなものです。

しかしウイングを付ければ空気抵抗が増え、最高速が落ちてしまいます。
ではなぜ最高速が落ちてもウイングを付けるのか?

それはコーナーリング(カーブを曲がる事)に関係してきます。
コーナーリング中も高い速度である方がいいに決まっています。

しかしコーナーリングの際に発生する遠心力は強大で、スピードを落とさなければ
地面との摩擦力より遠心力が強くなり横へ吹っ飛ばされてしまいます。

ウイングは速度が高い方が大きなダウンフォースを発生するので、コーナーリングでは
ダウンフォースが摩擦力にプラスされ、発生する遠心力を相殺する事ができ、
結果高い速度でコーナーリング出来る様になり、1周のタイムも上がるという訳です。

しかし、更に強力なダウンフォースを得る方法があります。

これはレースでは禁止されているのですが、「ファン・カー」(サカーカー)と呼ばれる車で、
車体の底と地面の間の空気をファン(送風機)で強制的に抜く事により、
吸盤のように車体を地面に貼り付かせながら走るという恐ろしくダイナミックな車。

ホバークラフトはファンで地面に空気を送り宙に浮き、摩擦をなくした状態で走る乗り物なので、
ファン・カーはその反対ですね。

その原理を車体に実際に使っていた「ブラバム」というF1チームが過去にありました。
ドライバーも ニキ・ラウダ という、最近で言う ミハエル・シューマッハー の様な
凄いレーサーが乗っていたので、恐ろしく速かったのを子供心に覚えています。

現在は「フェラーリ・599XX」というサーキット専用の車で「アクティフロー」という、
ファンを使ってダウンフォースを発生させるという意味では同じような装置を持つ車があります。

$Innocent Voices

■左右の元テールライト部は、アンダーボディを通過するエアを2個のファンによって
強制的に排出させるため、筒状のエアアウトレットになっている。
走行中に変化する車体の姿勢に応じて不安定になる空力性能だが、
アンダーボディを通過したエアを2個のテールライト部、ディフューザー部から排出させ、
常に最適量のダウンフォースを得る。700馬力/9000rpmという高回転での高出力を生み出す
5999ccのV型12気筒DOHCエンジンを搭載。 【Wikipediaより抜粋】

公道は走れず、レースにも出られないのに約110万ユーロ(約1億5000万円)という価格で、
世界で30人しか乗れないというある意味「究極のクルマ」ですが、乗れるものなら乗ってみたい。

奇跡が起こるかもしれないし、夢は持っておきます。(笑)


ドイツのニュルブルクリンクという公道を閉鎖したサーキットでの市販車最速タイムを叩き出した時の実際の映像です。