
一人です。
右手にはちょうちんが消えた屋台。
正面には桜を挟んで川が流れています。
街灯が 一本。
いいな~

スッゴい いい
やはり夜中に誰もいない名称はいい!
前にこんな事があった。
あれはたしか2、3年前。 まだ俺がトロントに住んでいたときの事。
その頃の俺は色んな事で悩みを抱えていた。
そんな時、クラスメイトの噂で、 ナイアガラの滝に夜中に見に行くとヤバイ!!
そんな事を言いやがるアホのせいで俺の中のトムソーヤが目覚めた。
夜中、仲の良い奴を集めて車に乗り込み
ナイアガラに行ってみた。
前に家族が来た時に行った時とは違い
とにかく
真っ暗


「なんや~
何にも見えんじゃん」するとその中の一人が、
小声でそっと
「yo! close ur eyes!」
その声に従い そっと目を閉じた。
そこには、
果てしなく綺麗で、
とんでもなく奇妙な音。
透き通った爆音。
初めて聞いた地球の声に
ただただ声を失った。
まさに、
噂の「凄い」 だった。
そのうち
なんか悩みとかどーでも良くなった~



しばらく、岩の上に仰向けになり 世界1巨大な滝の音をBeatに 満天の星空を眺めた。
なぜ 俺はこんな神秘的で ロマンチックな場所に 、事もあろうに男4人で きてしまったのか。。
そんな事を考えながらゆるーい感じで帰宅した。
翌朝ビックリ


俺の家に泊まった4人の肌はイオンのお蔭か、異常なまでにツルッつるになっていた。