きたー!

4年ぶりの新譜。
テスタメント。
TITANS OF CREATION
 
国内では、4月3日リリース予定、と、まだ先な話だが、配信予約が始まった。
先行で、Night Of The Witchがリリース。
まあ、相変わらず、で。
 
スラッシュ四天王。
 
一般的に、メタリカ、メガデス、アンスラックス、スレイヤー、が四天王とされる。
もちろん、その通り、なんだが、当方的には、
メタリカ
テスタメント
メタルチャーチ
スレイヤー、だ。
まあ、勝手な好みの話しだが。
 
メタリカについては、とくに説明も不要だろう。セールスの実績も含めて、頭抜けた存在。
メタリカの凄さは、スラッシュメタルをスラッシュメタルそのままに、売れるモノにした事。
1988年。
明るい曲がチャートを占めるマーケットに、メタル・ジャスティスをぶち込み、映画ジョニーは戦場に行った、を使った、重暗いPVは、衝撃的だった。
メタリカは売れる曲を狙って作ったワケではなく、シンプルに、自分達の音楽を追求した結果、できた曲が売れた、と言う感じ。
しかも、半端なく、売れた。
 
メガデスは、元々、メタリカの中心メンバーでもあったデイブ・ムスティンが結成。
メタリカとは違うアプローチ。
より知的に、と、インテレクチュアルメタルを標榜。
元々、素行不良でクビになったギタリストが作ったバンド・・・
となれば、おおよそ、上手くいかないパターンが多いのだが、メタリカとは違う音楽的な成長を遂げ、メガデスも見事にグラミーバンドになった。
当初メタリカには、相当な才能が集まっていた、と言うことだろうし、デイブ・ムスティンも、メタリカを辞めて結果としては正解だったのだろう。

この2バンドは、新たな音楽のスタイルを構築し、その音楽を市場に受け入れさせた。

これに対して、アンスラックスは、スラッシュメタルを、売れる音、に変えていった。

眉間にしわを寄せながら考える音楽ではなく、思いっきり暴れ倒すスタイル。

ラップが流行ればラップするし

いきなり、フランスのハード・ロックバンド、トラストのANTI SOCIALなんか、カバーしだすし。

これが、一般受けを狙ったものかどうか?はワカランが、なんか楽しげな。

まあ、明るい連中、なイメージ。

 

スレイヤーは、ブレない。

スラッシュだか、なんだか、など関係ない。

スレイヤーだ。

説明には意味なく、ただ、聴け!みたいな。

ひたすら、カッケー!

 

個人的四天王な、メタルチャーチ。

以前も何度か紹介しているが、楽曲が秀逸。

複雑にならずに、奥行き、広がりのある曲を書く。

基本、ギターのカート・バンダーフーフがコアだが、バンドを離れていた時期もあるが、音楽性は一定している。

こう言うバンドの場合、誰か明らかリーダーがいて、音的にも、そのリーダーに依存する事が多いが、メタルチャーチの場合、バンドそのものが生き物のように、音、が作られている。

デイブ・ムスティンなる、強烈なキャラを持ったカリスマ率いるメガデスを除いて、ここまでメンバーの安定しないバンドも珍しいの


マイク・ハウがボーカルだろうが、



デビット・ウェインがボーカルだろうが、


一本気にスラッシュメタルのパイオニアとして、確たる立場を築いている。


そして、テスタメント、、。

メタリカ、メガデス、アンスラックス、スレイヤー、メタルチャーチ、テスタメント。

時代が良かったのか、すべてのバンドをデビュー以来聴き続けてきた。厳密には、スレイヤーは最初はチョイ敬遠気味だったが、、、。


テスタメントは、デビューからムーブに乗りスターダムを登ってきたが、2000年代に、入りメンバーの病気や、脱退騒ぎなどで活動停止時期もあったが、メタルチャーチ同様、一本気なスラッシュを演り続けている。


スラッシュメタルのお手本。


基本、ギターのエリック・ピーターソン、ボーカルのチャック・ビリーがコア。


ともかく、縦ノリのキレっキレ、はテスタメントの真骨頂。


チャック・ビリーが病に倒れた際は心配したが見事復活。ニューアルバムのフルリリースが楽しみ!