で、このストラップピンだが・・・・
ネジが合わんかった・・・というか、微妙に緩い。
過去、グレポールでB3を付けて、緩い問題は出なかったのだが・・・・
これは、緩かった。
お約束の割り箸削って、埋めて、で対応。
一応、ちゃんとついた。
せっかく弦が全て外れておるので、指板にはレモンオイルを塗りたくる。
さてさて、ブリッジとテール。
サイズが合うのは確認済み。
ブリッジは、鉄板の、ゴトーのGE104。
テールは、これまた鉄板の、ゴトーのGE101。今回はケチって、アルミではなく、亜鉛のテール。
左の方、ね。
ブリッジは、当方は、104か103を使う事が多い。
カスタムは、103。
スタンダードは、104。
みたいな。
特に意味はない。
元々ついていたブリッジも、ゴトーだが、型番不明。
とりあえ、せっかくなんで、ここは交換。
で、必須アイテム。
これ。
溝切。
使う弦のゲージに合わせて、ブリッジの駒に溝を掘る。
結構、中古ギターを購入した際に、溝切していないブリッジがリプされてついている、は、あるある。
低価格帯のギターの場合、新品購入時点で、そもそも溝切されていないこともある。
当然、溝が細すぎなので、太い弦は、落ちやすい。
そういえば、どこかのサイトの商品のレビューに、ゴトーのブリッジの評価を低くしていた人がいた。
曰く、
「ブリッジの駒の溝が細くて、太い弦が外れやすいです。」
と。
確かに、パッケージには何の説明もない、ので、その点メーカーは不親切。
評価を低く、感じても仕方ないかも知れない。
まあ、エンジンパーツみたく、リプパーツなりのスタンダードなのかもしれないが、、、。
ただ、世界のゴトーの名誉のタメに言えば、細いミゾは、これで、正しい。それどころか、流石はゴトーの配慮、なのだ。
外れやすい、どころか、海外メーカーのブリッジの中には、全く溝がない製品もある。
この場合には、まず、最初に駒のセンターを測って、軽くほっそいノミでセンターラインに傷をつけて、からの、溝切りする必要がある。
ゴトーの場合は購入時にブリッジの駒に溝が切ってある。が、これは細くて当然で、あくまでも、センターを示すガイド。
使う弦のゲージに合わせて、自分で溝を切って使う。
ゲージよって溝幅が異なる。
それに、オクターブ調整するネジの向きは、操作のしやすさで前後を決めるので、ブリッジそのものの前後は定まらない。よって、先に弦の太さに合わせて溝を掘っておくワケにもイカン、というか、それはむしろ不便。
なので、購入後に、自分が普段使う弦のゲージにあった溝切で、各駒の溝を広げる。
センターを示す溝があるのは、大変たすかるのだ。
当方の場合は、通常アーニーの0.9-42を使っているので、0.9-42の溝切を使う。
まあ、1弦~6弦で溝をちゃんと切っていれば、10-46とか、他のゲージの弦でも普通に使えるので。
そういう意味では、ギブソンのレスポールは、10-46に合わせて作られている。
購入時、そうなっている。
溝切りだが、特に、コツが必要な作業でもない。
あるとすれば、1弦~3弦ぐらいまでは、普通にノコギリみたく、ギコギコと前後に溝切ヤスリを使って溝を切るのだが、4弦~6弦あたりは、ガイドの細い溝よりも、溝切ヤスリの方が太いので、前後にギコギコやると、ツルっと滑って、駒に傷を付けるおそれがある。
そこで、細いゲージのヤスリから順に番手を上げていくとズレにくいのだが、面倒だし、下手すると、溝が深くなりすぎる。
このような場合、慎重に、ガイドの溝にヤスリをあてて、最初は、引くか、押すか、どちらかだけ、で作業をするとズレにくい。
うまく、削れた。
で、お約束のアーニーの0.9-42を張る。
なかなか、キレイにできた。
凸凹のピックアップも、クリップ土台も直して、新しいギターみたくなったぞ。
ハイ。
お気づきの通り、ピックガードは取り付けていない。
元からサイズが合っていないので、新たに作る・・・・か。












