デイブ・キング

を、ご存知だろうか。

 

 
 
アイルランド人のボーカリストだ。
 
今年、自身のバンドで来日。
 
当方のように、往年のハードロック時代のデイブ・キングを知っている人は、、、、。
どう感じただろうか、、、、。
当方は、流石に聴きには行かなかった、、。
 
 
当方が、尊敬して止まぬ、ギタリスト、
エディ・ファスト・クラークのバンド、ファストウェイの初代ボーカリストだ。
 
デイブ・キング・・・・
その登場は、
強烈なインパクトを残した。

 
この、オール・ファイヤード・アップを最初に聴いた時は、ロバート・プラントを彷彿とさせる、デイブ・キングのボーカルと相まって、レッドツェッペリンのロックン・ロールの再来か、なんて話題になっていた。
 
 
 
今で言えば、グレタヴァンフリート。
 
 
 
グレタヴァンフリートも、レッドツェッペリンとの相似形が良く語られる。
ジョシュのボーカルが、プラントを彷彿させるとあちこちで言われ、ゼップの再来と何度も言われ、、。
相似形についてとやかく言われる事に、彼ら自身は嫌気がさしている様子。
 
1980年代のファストウェイも、「デイブのボーカルはプラントに影響を受けている」、「ゼップのサウンドを踏襲した」と言った評価を受けていたが、明らか褒め言葉だった。
また、ファストウェイは、エディ・クラーク、ピート・ウェイなる、ビッグネームのバンドだったことから、むしろ、モーターヘッド、UFOとの比較や、デビュー直前で脱退したピートウェイの話なんかが話題の中心。
 
グレタの場合は、彗星のように現れた新人だけに、どうしても、似てる!が強調されてしまうのだろう。
 
 
ファストウェイの時代には、ゼップとの相似が否定的に言われることはあまりなかった。
 
 
まあ、しかし、レッドツェッペリン、ロバート・プラントは、良く良く再来する。
 
 
 
それだけ、偉大と言う事だろう。
 
 
 
この人と一緒。
この人は、再来しまくっている。
 
 
バース、だ。

 

いやはや、ほぼほぼ、毎年再来しているのだが。
 

 

当方、思うに、今回は間違いないような気がする。(と、毎回言っているが)

 

 

ジャスティン・ボーア

ランディ・バース

 

 

バース・ボーア・・・・・なんと言っても、語感、名前の響きが似ておる。

よって、今回こそ、間違いないと断言できる、と思う・・・ような気がしている・・・よう願っている。

 

 

 

 

さてさて、脱線しまくった・・・
 
 
 
その、デイブ・キングだが。
 
デビュー当時は、赤毛ロングの、雰囲気抜群な青年だった。
 
その後、ファストウェイを脱退して、カトマンドゥなるバンドを結成。なんとなく、バンド名からもレッドツェッペリンの匂いがする。
 
 
 
ここでも、渋~い70年代志向の音を聴かせてくれる。
 
 
んが、カトマンドゥも、すぐに解散・・・・・・。
 
 
しかし、デイブ・キングのボーカルは魅力的。
カトマンドゥ解散後は、ジェフ・ベックのバンドのボーカルになるか?みたいな話しもあったらしいが、なんと、デイブは固辞している。
 
 
 
その技術は高く評価されており、希代のボーカリストだと思う。
 
 
 
デイブの、ボーカルを聴くには、
初期ファストウェイ
の曲を聴けば良い。
 
 
 
または、だ。
 
 
 
今の彼のバンド。
フロッギング・モーリー
の曲を聴けば良いのだ。
 
 
が、、、。
 
 
 
 
聴けばお分かりいただける。
まあ、こりゃ完全に、別人
 
 
 
当方は、初期ファストウェイのデイブが好みなのだが、明らか、デイブ本人がやりたい音楽は、フロッギング・モーリーに集約されている。
 
 
 
若かりし頃、デイブの飛び抜けた才能が、デイブが自分のやりたい音楽をやれないようにしてしまっていた最大の原因だと思う。
 
 
 
デイブの声は、ファストウェイや、カトマンドゥで輝きを放っていたのだが、本人のやりたい音楽かどうか、は関係ないのだ。
 
 
 
 
 
さあて、
フロッギング・モーリー。
 
 
とか、

 
やら、

 
こんなん。
 
スタイルも、何もかも、ハードロックのロの字もなく、プラントのプの字もない。
昔のデイブ・キングを、ご自身で全否定、
みたいな。
 
こりゃ、本格的なアイリッシュフォークロア、、、、。
 
この手のストーリー。
若いころはやんちゃな音楽やってて、歳とって泥臭いブルースロックに行き着く、なんてのは良くあるが。
 
 

こりゃ、突き抜けすぎ。渋すぎ。

そっちに行っちゃったのねー。

 

 
この手の、いっちゃってるぅ、は、
 
 
 
 
リッチー・ブラックモアの先例もある、、。

 
これが、

 
こうなる。
 
 
イングランドVSアイルランドではないが・・・・
こっちは、古典的イングランドフォークロア。
 
 
ただ、リッチーの場合、よく聴くと、ギターのスタイルそのものは、パープル時代、レインボー時代と、大して変わっていないのだ。
アンプラグドしているだけ。
 
 
 
乗っかっている音楽が違うだけで、流石のリッチー。
大したものだ。
 
 
 
どこまでも、リッチーはリッチーのママだ。
 
 
こりゃ、ミッチーだ。
若いなあ・・・・・・。
 
 
 
 
 
 
てか、唐突に当方が今頃、デイブが気になったのは・・・・・
その、今の見た目、なのだ。
 
 
 
 
こんな青年が・・・・。
 
 

こないになってしもとるワケですわ。
 
 
 
 
 
 
 
ミスバスターズのアダム・サヴェッジかとおもたわ。
 
 
 
 
 
って、デイブもアダムもマニアックかな??
 
 
 
アダム・サヴェッジは、
ディスカバーリーチャンネルの看板番組だった、
ミスバスターズのホスト。
 
 
 
ベレー帽の、ジェイミー・ハイネマンとのダブルホスト。
その性格の違う二人が、凸凹コンビで人気を博した。
いやあ、面白かったなあ・・・・最近も、ディスカバリーチャンネルでは、アダムだけのホストの番組が作られている。こちらも面白い番組だが。
ミスバスターズは、エミー賞も取った、人気番組だったので、日本のバラエティ番組でも何度も紹介されていて、同じようなコンセプトのコピー番組も結構作られていた。
 
 
毎回、超バカバカしいネタや噂、歴史に残る逸話、映画のシーン、慣用句に表現されている事柄、なんかを、大学や、軍、NASA、警察などの協力を得て、大掛かりに再現。
科学的にそれが実現可能か?を検証する番組。
 
科学的に実践するのがウリで、当時のオバマ大統領が、娘さんが番組のファンで、また、科学的なアプローチが教育的だと、大統領自ら、検証のお題を出す体の放送回もあった。
 
なんだか、訳わからん話になったが、今回の結論として、ミスバスターズは、面白い番組であった、と、いうことで。